本日のログ

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2008年2月
秋の浜 2008.2.29 晴れ
気温:14℃ 水温:15℃ 透明度:8m 風と波:南西2.5m
今日は西風の強い1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
波もウネリも無い穏やかな海です。
海の中は透明度が8m水温が15℃です。
昨日よりも白い濁りが激しく、冬としては微妙な透明度です。

今日の見所ホソウミヤッコです。
最近の秋の浜は「これ!」っといった生物が少ないので、
いつもは脇役であるこんな魚でさえ、見つかると凄く嬉しかったりします。

まんじゅう岩付近を丹念に探してみると、
ジョーフィッシュが3個体も見られました。
水温が上がったせいなのか巣穴から元気に顔を出してました。

オレンジ色のムチヤギにはガラスハゼが付いてました。
ムチカラマツよりもムチヤギの方が綺麗なので素敵な背景の写真が撮れますよ。

段落ちではいつものイロカエルアンコウが健在です。
今日はエスカをブンブンと振り回していました。

その他に見られた生物アカホシカクレエビ、ミヤコウミウシyg、巨大なコイボウミウシ、 フサカサゴ&コクチフサカサゴ、フトスジイレズミハゼ、イソギンポ などです。

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ホソウミヤッコ
『 ホソウミヤッコ 』
ジョーフィッシュ
『 ジョーフィッシュ 』

ガラスハゼ
『 ガラスハゼ 』
イロカエルアンコウ
『 イロカエルアンコウ 』

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秋の浜 2008.2.28 晴れ
気温:11℃ 水温:15℃ 透明度:10m 風と波:南西2.0m
今日は風も無く穏やかな1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
やっとウネリも消えて穏やかな海になりました。
海の中は透明度が10m水温が15℃〜14℃です。
やはり浮遊物がとても多い嫌な感じのする透明度でした。
春濁りの始まりでなければ良いのですが…。

今日の見所ホムラチュウコシオリエビです。
真紅のボディーに白いラインがお洒落なエビです。
壁の亀裂の狭い場所にいるナイーブな奴なので、
ガイド中に紹介する機会は少ないのですが、実は綺麗なエビです。

段落ちではフトスジイレズミハゼが多く見られてます。
物凄くナイーブな性格の魚ですが、今日は図太い性格の個体を発見しました。
顔のアップを撮影するとエメラルドグリーンの目がとっても綺麗でした。

イソコンペイトウガニを求めてトサカをチェックしていくと、
トゲトサカテッポウエビが出てきました。
乳白色ののっぺりとしたエビなので写真映えはしません…。

正面の棚の上ではフサカサゴの幼魚がいっぱい居ます。
目の上に触覚のような耳のようなものがあります。
その耳がちょっと可愛かったりします。

その他に見られた生物ガラスハゼ、イロカエルアンコウ、イソギンポ、クロフチススキベラyg、 アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、イソギンチャクモエビ などです。

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ホムラチュウコシオリエビ
『 ホムラチュウ
コシオリエビ 』
トゲトサカテッポウエビ
『 トゲトサカ
テッポウエビ 』

フトスジイレズミハゼ
『 フトスジイレズミハゼ 』
フサカサゴの幼魚
『 フサカサゴの幼魚 』

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秋の浜 2008.2.26 晴れ
気温:13℃ 水温:15℃ 透明度:10m 風と波:南西3.0m
今日は小雨が降ったり止んだりのパッとしない1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
北からの大きなウネリが周期的に入るので浅場は海草がまってます。
海の中は透明度が10m水温が15℃です。
水温は上がったので嬉しいのですが、
透明度はこの時期としては最悪です。
深場に行っても浮遊物が多く、何となく春濁りの始まりのような海です…。

今日の見所イソギンチャクモエビです。
シャチホコの様に体を反りながら、お尻を振る姿が愛らしいエビです。
英名では『セクシーシュリンプ』とか『スクワットシュリンプ』などと呼ばれてます。
一般的に和名よりも英名の方がその生物がどんな奴なのか
想像しやすい名前が付けられている気がします。
週末にお客様からリクエストされた時には見つからなかったのに、
調査で潜っていると簡単に見つかってしまいます…。

深場では1つのウミトサカに シマウミスズメが5匹も付いてました。
他のトサカには居ないのに何故かこのトサカだけが大人気です。
このトサカから何か美味しいエキスが出ているのでしょうか?

その近くでは地元ガイドさんに教えてもらった サクラダイygが見られました。
更にその近くではこれまた教えてもらった ルリハタygも見られました。
どちらもナイーブですぐに岩陰に隠れてしまい撮影出来ませんでした。

砂地ではヒョウモンダコが見られました。
しかしこの個体は頭の部分が喰いちぎられてしまったのか、
足の部分だけで歩いてました。
頭が無くても生きているなんて凄く気持ち悪かったです…。

段落ちではボウズコウイカが多く見られました。
じっくりと気長に観察していると捕食シーンを見ることが出来ます。
今日はサラサエビを見事に捕獲してました。

その他に見られた生物アオサハギ、イチモンジハゼ、キンセンイシモチ、 アオブダイ、イシガキフグ×2、ニシキウミウシ などです。

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シマウミスズメ
『 シマウミスズメ 』
イソギンチャクモエビ
『 イソギンチャクモエビ 』

ボウズコウイカ
『 ボウズコウイカ 』

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ケイカイ 2008.2.25 晴れ
気温:8℃ 水温:14℃ 透明度:12m 風と波:東2.5m
今日は気温が上がらない肌寒い1日でした。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
風は収まったもののウネリは残っており浅場は大きく揺られます。 海の中は透明度が12m水温が14℃です。
水温は相変わらず低いし、冬なのに透明度まで微妙です。
黒潮がもうちょっと上向けば一気に温かくなりそうな気がします。

今日の見所キンギョハナダイです。
いつもは動き回るので撮影しづらい魚ですが、
余りにも水温が低い為か、岩陰で動かずにジーっとしているので、
ゆっくりジックリと撮影を楽しめますよ。

浅場では岩陰で寒さに耐えているハナキンチャクフグが居ました。
完全に弱ってしまっているようで、僕が撮影している間も一切動きませんでした。
早く水温が上がってくれると良いのですが…。

その他に見られた生物アオサハギ、イチモンジハゼ、キンセンイシモチ、 アオブダイ、イシガキフグ×2、ニシキウミウシ などです。

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イチモンジハゼ
『 イチモンジハゼ 』

ハナキンチャクフグ
『 ハナキンチャクフグ 』
キンギョハナダイ
『 キンギョハナダイ 』

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プール 2008.2.24 晴れ
気温:10℃ 水温:18℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今日も朝方まで猛烈な風が吹いてましたが、
午後にはスッカリ収まり穏やかな海になりました。

でも今日はOW講習の【プール講習】に潜りました。
プールの中は透明度が20m水温が18℃です。
最近海の水温が14℃以下と寒いので、凄く暖かく感じました。
この時期のプール講習は快適ですよ。

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秋の浜 2008.2.23 晴れ
気温:14℃ 水温:14℃ 透明度:18m 風と波:南西2.5m
今日は猛烈な西風が吹き、午後のJFが欠航になるほどの大嵐の1日でした。
本当に週末になると荒れる伊豆大島です…。

今日も【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が18m〜12m水温が14℃です。
大潮周りだからなのか、時間帯によっては川のように流れます。
透明度も満潮時が一番綺麗で、干潮時は浮遊物が多く濁ります。

今日の見所ダイオウタテジマウミウシです。
ちょっと深場の砂地をノロノロと徘徊してました。
伊豆大島では滅多に見られない大型のウミウシです。

今日はウミウシの仲間がとっても多く、
最近見る機会が減りつつあるピカチューも2個体や、
グロテスクな色彩が魅力的なミアミラウミウシや、
名前の割には美しいイガグリウミウシや、
その他、コイボ、キイロイボのペアー、アオ、シロ などが見られました。

その他に見られた生物ヒョウモンダコ、イロ&ベニカエルアンコウ、ジョーフィッシュ、 オキ&サラサゴンベ、アオサハギ、アミメハギ、サザナミヤッコ などです。

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秋の浜 2008.2.22 晴れ
気温:15℃ 水温:13℃ 透明度:25m 風と波:南西1.5m
今日も気温が15℃まで上がる暖かい1日でした。
それでも朝晩は大分冷え込むので油断は禁物です。

今日も【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が25m水温が13℃です。
水温は相変わらずですが、透明度は復活しました。

今日の見所ニセボロカサゴです。
久しぶりに見たニセボロカサゴは体表がボロボロの汚い個体でした。
いつ見てもアゴのしゃくれ具合が絶妙な魚です。
実は相当珍しい魚のハズですが、秋の浜で高確率で観察出来ます。

落っこちそうな岩には アオボシミドリガイがウジャウジャいます。
交接している個体や、カイメンの上で食事している個体もいます。

段落ちでは ベニ&イロカエルアンコウが見られました。
先週消えてしまったソウシを必死に探しましたが、
やっぱり目に入りませんでした。

浅場では約300匹のメジナ玉が見られました。
その密集度は迫力満点で、まるで1匹の巨大な魚のようでした。

その他に見られた生物オキゴンベ、サラサゴンベ、ミナミゴンベ、アミメハギ、 イサキの大群にアタックする巨大ヒラマサ、イガグリウミウシ、サザナミヤッコ などです。

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秋の浜 2008.2.21 晴れ
気温:13℃ 水温:13℃ 透明度:15m 風と波:南西1.5m
今日も気温が13℃まで上がる暖かい1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が13℃です。
残念な事に水温が更に1℃下がってしまいました。
しかも透明度も微妙に下がってます。
週末を前にいつもどうしてこうなるんでしょう…。

今日の見所ヤマドリです。
今日は何故か左の砂地のど真ん中にポツンと一人で佇んでました。
こんな場所にいるのは初めて見ました。
道に迷ったのでしょうか…。

昨日カマボコ岩で発見したイロカエルアンコウygですが、
残念な事にたったの1日で消えてしまいました…。
しかも近所にいたベニカエルアンコウも消えてました。
居たのはアライソコケギンポだけです…。

段落ちの壁では去年からずーっと観察されている 小豆色のイロカエルアンコウが居ます。
幼魚の頃は『黒』で、その後『小豆色』になり、今は『肌色』です。
これだけコロコロと色を変化させるなんてカメレオンの様なヤツですね。

砂地の沖合いにあるゴロタ地帯では、
ムチヤギに寄り添うアミメハギガラスハゼのペアーキツネベラが見られました。

その他に見られた生物フトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼ、イソギンポ、ヒメギンポ、 ニジギンポなどです。

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秋の浜 2008.2.20 晴れ
気温:12℃ 水温:14℃ 透明度:20m 風と波:南西2.5m
今日は気温が12℃まで上がる暖かい1日でした。
今週はずーっと暖かい日が続くそうです。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が14℃〜13℃です。
水は凄く冷えてますが透明度は抜群です。
新島までは黒潮が入っており水温が17℃もあるそうなので、
出来ればあとちょっと先の大島まで来て欲しいですね。

今日の見所新顔のイロカエルアンコウygです。
体長が2cm程の幼魚で、体色は待望の蛍光イエローです。
黄色いカイメンに上手く同化して隠れているので今まで見逃していたようです。
本当なら興奮して撮影するシチュエーションですが、
肝心のカメラはお店の水槽に忘れてきてしまいました…。

同じ岩にはアライソコケギンポ、ベニカエルアンコウも居ます。
どうしてもネタの少ないこの時期ですが、この岩だけは賑やかです。

左の砂地では巨大なマダイとヒラマサが回遊してました。
透明度が良いので大物もバッチリ見られます。

その他に見られた生物コホシカニダマシ、ヤマドリ、オトメハゼ、ヒラメ、ミノカサゴ、 コウベダルマガレイ、サザナミヤッコなどです。

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ケイカイ 2008.2.19 晴れ
気温:9℃ 水温:14℃ 透明度:20m 風と波:北東1.5m
朝晩はまだまだ冷え込みますが、日中はだいぶ暖かくなってきました。
当店の庭にある桜の木にも蕾がたくさんあります。
もうすぐ春ですね〜。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が14℃〜13℃です。
沖合いはギンギンに冷えてますが、
ケイカイはエントリー口に温かい湧き水が出ているので、
エキジットの時にちょっと温まってから出ると楽です。

今日の見所ミナミハコフグygです。
良く通る水路の窪みの中に、体長4cm程の個体が居るのを発見しました。
真冬の大島でこの魚を見るなんて、完璧に季節外れです。
体中に白っぽい斑点が出ており、だいぶ弱っているように見えました…。
早く水温が上がって、元気を取り戻してくれる事を祈るばかりです。

同じ水路では新顔のサザナミヤッコygが登場しました。
体長10cm位まで成長している個体ですが、
まだまだ色鮮やかな模様がクッキリ出ています。
登場した場所はケイカイに潜れば必ず通る場所です。
一体いままでどこに隠れていたのでしょうか…。

何だか今日は季節外れの季節来遊魚を多く見かける日で、
ハナキンチャクフグ、ツユベラyg、ノドグロベラyg、テンスyg なども見られました。
みんな越冬してくれると嬉しいですね。

帰り道は大広間から癒しの砂地まで中層を泳ぎながら帰りました。
その途中で、アオウミガメ×2、ホウボウ、ヒラメ、ボラの群れ などが見られました。
透明度が良くて太陽も出ているのでドリフト中の浮遊感は最高ですよ。

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野田浜、秋の浜 2008.2.17
気温:7℃ 水温:14℃ 透明度:25m 風と波:南西2.0m
今日は雪が降ったり止んだりの寒い寒い1日でした。
せっかくの週末だというのに残念なお天気でした。

1本目は【野田浜】に潜りました。
西からのウネリが入り、浅場は底揺れがあります。
海の中は透明度が20m水温が14℃〜13℃です。
相変わらず透明度は抜群ですが水温は徐々に下降気味です…。

浅場の砂利場ではミスガイやベニシボリガイの卵 が多く目に付きます。
卵の周りを掘って、その親である本体を探したのですが、
残念ながら今日は運が無かったようで1匹も発見出来ませんでした。
昨日の体験ダイビングではミスガイもベニシボリガイも1発で登場したのに…。
なかなか上手くいかないですね。

今日の野田浜は魚が少なくて閑散としてました。
アーチの上にはニシキベラ、クマノミ、ホンベラ などが居る事は居るのですが、
水温が低すぎるせいか海草やイソギンチャクに隠れて寒さを堪えていました。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
こちらは北からのウネリが入り、浅場は揺れています。
海の中は透明度が25m水温が14℃〜13℃です。
こちらも透明度は良いのですが、水温が低すぎです…。

今日の見所ウマヅラハギです。
浅場を泳いでいると、20m位先の中層に漂う、
大きくて薄くて白い物体が目に入りました。
おーこれは遂にマンボー出ちゃったか!っと大興奮しながら近づいて見ると、
それはマンボーではなく、弱って仰向けになって漂っているウマヅラハギでした。
本当に本当にショックでした…。

正面の棚ではピカチュー、オキゴンベ、サラサゴンベ などの定番が見られました。
オキゴンベは初めての、サラサゴンベは2年目の冬を迎えます。
どちらも無事に乗り切って欲しいですね。

その他に見られた生物ジョーフィッシュ、アカホシカクレエビのペアー、イサキの群れ、 アライソコケギンポなどです。

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ケイカイ、秋の浜 2008.2.16 晴れ
気温:9℃ 水温:14℃ 透明度:30m 風と波:西2.0m
今日はちょっと雲は多いのですが、晴れた良いお天気でした。
ただ西側の海にも北側の海にも同時にウネリが入り、
どのポイントもそれなりに荒れ模様という残念な週末となってしまいました。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
風向きはまだ北東風だったのですが、西からのウネリが入り、ちょっと荒れてました。
海の中は透明度が20m水温が15℃です。
浅場はウネリがあり底揺れが激しいですが、沖は穏やかだし、最高の透明度です。
ただ僕のダイコンは時折13℃という水温を指していました…。

今日の見所大広間です。
抜群の透明度なので大広間の端から端までクッキリハッキリ見えています。
そんな中、砂地に仰向けになって太陽を眺めながら泡を吐いていると、
至福のひと時を満喫できますよ。

イボヤギの壁では大群生のイボヤギが満開でした。
いつもここの風景を見ると素敵なワイド写真が撮れそうだな〜っと思いますが、
センスの無い僕には微妙な写真しか撮れません…。

いつものウミウチワでは バーベラ&スミゾメミノウミウシが見られました。
まだまだ産卵シーズンのようで、ウミウチワには卵がビッシリ付いてます。

その他に見られた生物ニシキウミウシ、オルトマンワラエビ、ムラクモキヌヅツミ、 カスザメ、イタチウオの集団、ゴンズイ玉、テングダイなどです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
午前中は大荒れでしたが、午後になると穏やかになりました。
海の中は透明度が30m水温が14℃です。
こちらも水温こそ1℃下がってしまいましたが、
透明度は今年一番の抜群の青さと美しさです。

今日の見所抜群の透明度です。
これだけ抜群な透明度だと、生物を探すよりも、
景色や浮遊感を存分に楽しみたくなります。
いやー本当に素敵な海でした。

左の砂地ではヨメゴチ、カワハギ、ガラスハゼが見られました。
去年から右の砂地で頻繁に登場し始めたヨメゴチですが、
最近は左の砂地でも結構高確率で遭遇します。

その他に見られた生物ニシキウミウシ、クロフチススキベラyg×3匹、巨大ヒラマサ などです。

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秋の浜 2008.2.15 晴れ
気温:10℃ 水温:14℃ 透明度:25m 風と波:南西2.0m
今日も太陽が出て気温が10℃まで上がりました。
家の中は寒いけど、庭に出て小麦と走り回ればポッカポカです。

今日は【秋の浜】に潜りました。
昨日に引き続き今日もベタ凪です。
海の中は透明度が25m水温が15℃です。
今日の秋の浜は抜群の透明度でした。

今日の見所巨大なヒラマサ×2匹です。
右のトサカ林へ向けて中層を泳いでいると イサキの大群が登場し、
その後ろから体長1mはある巨大なヒラマサが突っ込んで来ました。
青くて澄んだ海の中で見るアタックシーンは感動モノでした。

いつものクダゴンベを見に行きましたが、残念ながらその姿は見えませんでした。
さらに2個体居たハズのソウシカエルアンコウまで消えてしまいました。
週末を前にして人気者が姿を消すなんてちょっとショックです…。

段落ちではソウシの代わりにベニカエルアンコウが見られました。
その他にもフトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼも見られ、
マクロ撮影をするには最高ですよ。

その他に見られた生物オキゴンベ、サラサゴンベ、ミナミゴンベ、マツカサウオ、 ジョーフィッシュ、ピカチュー×3個体、アオリイカの集団などです。

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イソギンポ
『 イソギンポ 』
ハシゴに数匹住んでます
『 ハシゴに数匹住んでます 』

イサキの大群
『 イサキの大群 』
巨大ヒラマサ
『 巨大ヒラマサ 』

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秋の浜 2008.2.14 晴れ
気温:9℃ 水温:14℃ 透明度:18m 風と波:2.0m
今日も朝は冷え込みましたが、日中は太陽が出て暖かかったです。

今日は【秋の浜】に潜りました。
昨日まであれだけ荒れていたのに今日はベタ凪です…。
海の中は透明度が18m水温が15℃です。

今日の見所ヘリシロウツボです。
伊豆大島では滅多に見かけない珍しいウツボです。
多分、大島で見られるウツボの中ではNo.1に美しいウツボだと思います。

その近くではアヤトリカクレエビが見られました。
深場で見られるエビですが、今日見た個体は水深26mに居ました。

正面の棚の上ではウデフリツノザヤウミウシが見られました。
お客様にリクエストされて必死に探している時はなかなか見つからないのに、
調査で潜っている時は簡単に見つかります…。

今日は穴から顔だけ出しているギンポの仲間を中心に見て回りました。
トウシマコケギンポ、アライソコケギンポ、クロスジギンポ、ニジギンポ、 テンクロスジギンポ、名無しのギンポなどが見られました。

その他に見られた生物ソウシカエルアンコウ、ハナタツ、コマチコシオリエビ、 ネコザメ、ジョーフィッシュ、フトスジイレズミハゼなどです。

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ヘリシロウツボ
『 ヘリシロウツボ 』
アヤトリカクレエビ
『 アヤトリカクレエビ 』

トウシマコケギンポ
『 トウシマコケギンポ 』
クロスジギンポ
『 クロスジギンポ 』

名無しのギンポ(赤)
『 名無しのギンポ(赤) 』
名無しのギンポ(黄)
『 名無しのギンポ(黄) 』

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王の浜 2008.2.13
気温:7℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.5m
朝方は雪が降り、庭も車も真っ白になる程に積もりました。
歌の歌詞にあるように、雪が降ると犬が喜んで庭を駆け回るのか試す為に
小麦を庭に出してあげると、大はしゃぎで駆け回っていました。
あの歌は真実だったようです…。

今日は【王の浜】に潜りました。
他のポイントは台風並みの大ウネリが押し寄せ、
とても潜れる海ではありませんでした。
午後になるとウネリも収まりましたが、すでにお客様が帰った後なので、
まさに後の祭りです…。
海の中は透明度が20m水温が15℃です。
浅場はウネリが入り濁ってましたが、沖合いは素晴らしい透明度でした。

今日の見所マツカサウオの幼魚達です。
500円玉サイズの可愛い幼魚が、1ダイブで3個体も見られました。
成魚になると地味な色合いになる魚ですが、
幼魚の体色はゴールドで凄く派手です。

テーブルサンゴの上や隙間では、
オキゴンベyg、ヒメゴンベ、カスリヘビギンポ、 アオサハギ、ハナキンチャクフグ
などが見られ、冬なのに賑やかな雰囲気でした。

このポイントでもミツボシクロスズメダイが越冬挑戦中でした。
最近は冬でも見られる普通種になりつつあります。

その他に見られた生物タカベの群れ、キモガニ、タカノハダイygなどです。

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ケイカイ 2008.2.12
気温:10℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.5m
今日は朝から雨の降る憂鬱な1日でした。
夕方からは雨も上がり綺麗な夕日が見られました。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が10m〜20m水温が15℃です。
浅場はウネリの影響で海草や砂が舞い上がり濁ってましたが、
沖合いには青くて綺麗な海が待ってました。

今日の見所3匹のテングダイです。
ケイカイでは定番の魚ですが、青くて綺麗な海で優雅に泳ぐ姿は一見の価値ありです。

大広間手前の水路ではムラクモキヌヅツミが健在でした。
体長が5cmはある立派で、しかも綺麗な貝です。
動かないので撮影しやすいでしょ。

浅場の水路ではニジギンポが見られました。
最近はいつも同じ海草にへばりついています。
この個体は全く動かないので撮影には最適です。

その他に見られた生物ニシキウミウシ、ガーベラミノウミウシ、オルトマンワラエビ、 ムチカラマツエビ、ヒメゴンベ、イボヤギなどです。

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秋の浜、
ケラマモドキ⇒野田浜
2008.2.11 晴天
気温:11℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東3.0m
今日も良く晴れた最高の休日でした。

1本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が15℃です。
ウネリが入っている為、浅場は揺れますが問題無く潜れます。

今日の見所ソウシカエルアンコウです。
段落ちの個体とは別の新顔の個体が登場しました。
今度は水深12mの壁ですが、これまたこの魚にしては浅い水深です。
体長は30cm弱なのでソウシにしてはちょっと小振りですが、
段落ちの個体が消えてしまった今、貴重な存在です。

ジョーフィッシュは今日も健在でしたが、
水温が低いせいかちょっと敏感なようで、なかなか巣穴から出てきません。

そろそろこの時期限定の幻の生物であるアカグツのシーズンなので、
正面の棚の上を必死に探してみましたが、そう簡単に見つかる訳ありません…。
毎年2月に必ず1個体は登場しているので諦めずに捜して見ます。

その他に見られた生物サラサゴンベ、フトスジイレズミハゼ、ザラカイメンカクレエビ、 アライソコケギンポ、越冬中のミツボシクロスズメダイの集団などです。


2本目は【ケラマモドキ⇒野田浜】へ一気にドリフトしました。
一気にと言いましたが、上手く流れに乗れたのは最初だけで、
途中からは流れも無く、自力で泳ぐという過酷なダイビングになってしまいました。
次回からは水中スクーターで挑戦しようと思います。
海の中は透明度が15m〜5m水温が15℃です。
浅場のウネリは大きくて砂が舞い視界が最悪でしたが、
沖合いの広大な砂地は砂紋が綺麗でした。
しかも魚もほとんどおらず、 見られたのはヒメイカ、マダイくらいです…。

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秋の浜、ケイカイ 2008.2.10 晴天
気温:12℃ 水温:15℃ 透明度:25m 風と波:北東2.5m
天気予報では低気圧通過の為、大荒れになるハズでしたが、
大島的には何の影響も無く、逆に素晴らしい晴天の暖かい1日でした。

1本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が25m以上水温が15℃です。
海は穏やかだし、透明度は抜群だし、太陽は明るいし、最高の海でした。

今日の見所クダゴンベです。
右のトサカ林で以前から見られている個体を見に行くと、
今日も全く同じ場所で見る事が出来ました。
透明度の高い明るい海の中でこの魚を見ると、まるで南国の海のような気がします。

水深30mという深場の海綿にベニカエルアンコウが居ました。
この魚は浅場の壁にいるイメージがありますが、
深場で生活する変わり者もいるようです。

ゴロタ地帯では大きなヒラメが見られました。
海底で休憩しているのかと思いきや、
真上を通過した魚に向かって一気に上昇し、猛烈にアタックをかけていました。
そしてビックリした事に、狙われていた魚は多分サンマです。
ダイビング中にサンマに遭遇したのは初めてかも知れません。

中層を泳いで最高の透明度を堪能していると、 イサキの大群が近づいてきました。
その群れを眺めていると、背後から大きな ヒラマサが急接近してきて、
一気に群れを蹴散らかして行きました。

その他に見られた生物マツカサウオ、レンテンヤッコ、アオリイカの群れ、 フトスジイレズミハゼのペアー、ハナミドリガイなどです。


2本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が15℃です。
こちらも透明度は抜群です。

今日の見所サザナミヤッコの若魚です。
去年の夏から観察し続けている個体が、今日も同じ岩陰に居ました。
体長約20cmまで順調に成長しているので、
このまま頑張って越冬してくれればそのうち立派な成魚が見られるかも知れませんね。

浅場のゴロタ地帯では季節外れのアメフラシを目撃しました。
アメフラシと言えば、梅雨時に大量発生する生物なので、
発見した時は自分の目を疑いましたが、正真正銘の立派な大人のアメフラシでした。

癒しの砂地手前ではアオウミガメが見られました。
この時期は本気で狙えば、高確率で海亀に出会えます。
東京からこんなに近くて海亀が見られる海は少ないので是非リクエストして下さいね。

その他に見られた生物アオサハギ、ミツボシクロスズメダイ、オルトマンワラエビ、 テングダイのペアー、メジナの大群などです。

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ケイカイ、秋の浜 2008.2.9 晴れのち雨
気温:8℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今日は朝から雨の予報でしたが、
昼過ぎまで晴れ間の見える嬉しい1日でした。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m以上水温が15℃です。
2月の海は本当に綺麗ですよ。

今日の見所オルトマンワラエビの抱卵です。
海中で実際に見た時には気がつかなかったのですが、
お店に戻ってからお客様の撮った写真を見せてもらうと、
タップリと卵を抱えてました。
一年中100%の確率で見られるエビですが、繁殖シーズンは今のようです。

大広間の中央をアカヒトデとオオアカヒトデが行進してました。
その行進スピードは物凄く遅いけど、
足の下では無数のヒダの様な物が必死に動いてます。
真剣に観察すると、ちょっと気色悪くなります…。

水路の壁では多くのヒメギンポが見られました。
オスは婚姻色がバリバリなので、一際目立って綺麗ですよ。

今日はやけにミノウミウシの仲間が目につき、
サキシマミノ、スミゾメミノ、ガーベラミノ、ムカデミノ
などが見られました。

その他に見られた生物ムラクモキヌヅツミ、トラフケボリダカラガイ、ムチカラマツエビ、 アカエイ、テングダイ、アオサハギ、イセエビなどです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が20m以上水温が15℃です。
こちらはウネリが少々ありますが、透明度は絶好調です。

今日の見所カスザメBabyです。
左の砂地のちょっと深場を泳いでいると、
カスザメの砂に隠れている形跡を見つけました。
ただ、その輪郭が余りにも小さく、これはもしかして!と思い砂をはらってみると、
そこには体長20cm弱の可愛い赤ちゃんが潜んでました。
カスザメといえば冬の定番ですが、その赤ちゃんを見る機会は結構少なかったりします。

同じ左の砂地の沖の方で、
海底付近を優雅に泳ぐサメの姿を目撃しました。
猛スピードで深場へ逃げていってしまったので判別は出来ませんでしたが、
ドチザメでもカスザメでもない、大島では見た事の無いサメでした。
ただサメと言ってもサイズは80cm程の小さな個体です。

その近くではホウボウのペアーが見られました。
オスがメスの後ろを必死に追い掛け回していました。
時折広げる胸鰭の鮮やかなブルーがとっても綺麗でした。
さらにその付近ではイズカサゴが見られました。
岩礁域で見られる魚のハズなのに、今日は完全な砂地にポツンと1匹で佇んでました。

段落ちではソウシカエルアンコウが見られました。
この個体は、こんなに浅場で、しかも長い期間観察させてくれる良いヤツですね。

その他に見られた生物スジハナダイ、ピカチュー、ウマヅラハギ、オトメハゼ、 オニハゼ、コロダイygなどです。

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ケイカイ 2008.2.8 晴れ
気温:10℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今日は気温が10℃まで上がり、過ごし易い1日でした。
小麦も気持ち良さそうにウッドデッキで昼寝をしてました。

今日も【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m以上水温が15℃です。
今日も昨日に引き続き透明度は抜群です。

今日の見所オオセです。
名前からはどんな生物なのか分りませんが、こいつはサメです。
しかもとっても珍しいサメだったりします。
ケイカイはこの貴重なサメが結構な高確率で見られるポイントです。

大広間の裏側の水路では昨日に引き続き ネコザメが見られました。
昨日は1匹でしたが、今日は2匹に増えてました。

大広間では冬の定番である カスザメが見られました。
今日はサメ三昧のダイビングでした。

帰りにケラマモドキの癒しの砂地に寄って見ると、
ゆっくりと泳ぐアオウミガメが見られました。
青くて綺麗な海の中、ちょっとだけ白っぽい砂地の上を泳ぐ海亀は優雅でした。

その他に見られた生物ムラクモキヌヅツミ、トラフケボリダカラガイ、ムチカラマツエビ、 ガラスハゼ、ハナミノカサゴyg、巨大イセエビの歩行などです。

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ケイカイ 2008.2.7 晴れ
気温:10℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今日太陽も出て日中はちょっと暖かい1日でした。
週末の3連休も暖かければ嬉しいのですが、予報では雨のようです…。

今日は海外ツアーから帰島して初めて大島の海に潜りました。
帰国1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m以上水温が15℃です。
エントリーした瞬間、メチャクチャ綺麗な水なのでビックリしました。
水温は15℃なので冬の海ですが、エントリー口は水温が18℃近くもあります。

今日の見所ムラクモキヌヅツミです。
名前からはどんな生物なのか分りませんが、
白地に朱色の美しい模様が入ったとっても素敵な貝です。
全長が4cmもある大きな個体です。
近くにはトラフケボリダカラガイも付いてます。
こちらも人気のある貝です。

イボヤギの壁の前ではアオリイカの大群が見られました。
必死に数を数えてみたら、合計で78匹も群れてました。
どの個体もなかなか良いサイズなので、そろそろイカ釣りを始めようかなっと思いました。

段落ちの壁をジックリ観察していると、
その他に見られた生物ニシキウミウシ、イガグリウミウシ、サガミリュグウウミウシ、
ハナミノカサゴyg、ベニカエルアンコウ、カスザメ、ネコザメ
などです。

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