本日のログ

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2008年3月
お休み 2008.3.31(月)
気温:9℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東3.0m
今日は真冬のように寒い雨降りの1日でした。
台風並みに発達する爆弾低気圧の影響で海の方も大荒れです。
秋の浜はとんでもない大波に押し寄せ、
野田浜、ケイカイも同様にウネリの為にクローズ状態でした。
唯一、王の浜だけは大丈夫そうでしたが、
気温が低すぎて体長を崩しそうだったので今日はお休みにしました。

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野田浜、秋の浜 2008.3.30(日) 曇りのち雨
気温:11℃ 水温:15℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今日は冬に逆戻りしたような寒い1日でした。

1本目は【野田浜】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が15℃です。
西側の海は透明度が完璧に回復し、青くて綺麗な海でした。

今日の見所ベニシボリガイです。
ブリーフィングで多分居ます!っと言ってしまった手前、
必死に卵を探し、そして必死に掘ると、やっと目的のベニシボリガイが出てきました。
その姿が目に入った時には結構嬉しかったです。

アーチの中では、
ムラソイ、アカハタ、ミギマキの集団、ゴンズイ玉、イシガキダイ
などが見られました。

その他に見られた生物は、
サラサウミウシ、スズメダイの群れ、ネンブツダイの群れ、ハオコゼいっぱい などです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m〜15m水温が15℃です。
こちらは微妙な透明度です。

今日の見所ウミエラカニダマシ&ナカソネカニダマシです。
どちらも珍しい甲殻類です。
今日は天気も悪く海の中が暗くて潮も流れていたのでウミエラが全開で、
なんと3箇所のウミエラでウミエラカニダマシが見られました。
いつもはなかなか見つからないので嬉しかったです。

左の砂地ではヨメゴチが2匹見られました。
今まで大島では珍しい魚でしたが、最近は当たり前のように見られるようになってきました。

その他に見られた生物は、
ガラスハゼ、何故か砂地のど真ん中に居るイズカサゴ、アライソコケギンポ、 ベニカエルアンコウ などです。

本日、無事にOWライセンス講習が終了し、立派なダイバーが2名誕生しました。
おめでとうございます。

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合格オメデトウ!
『 合格オメデトウ! 』

秋の浜、ケイカイ 2008.3.29(土) 晴れ
気温:18℃ 水温:15℃ 透明度:18m 風と波:南西1.5m
今日も温かい良い1日でした。

1本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が15℃です。
透明度がちょっと回復傾向です。

今日の見所アケウス×2匹です。
1匹は、黄色い海綿を付着させたボリューム感のある個体で、
もう1匹は、赤い海草を綺麗にカットして付着させた擬態上手な個体でした。
どちらも大きなトサカに住んでいるので写真映えします。
同じトサカにはオルトマンワラエビ、オキゴンベyg、ヨソギ おり賑やかです。

最近は甲殻類ばかりがよく目に付き、
今日もビシャモンエビ夫婦、イボイソバナガニ、ナカザワイソバナガニ、
ホムラチュウコシオリエビ、ヒヅメコシオリエビ、アカホシカクレエビ

などが見られました。

その他に見られた生物は、
コウベダルマガレイ、キタマクラBaby、クマノミ、カイウミヒドラ などです。


2本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が18m水温が15℃です。
西側も透明度が回復傾向です。

今日の見所3種類のサメです。
1匹目は、体長1m程のオオセ
2匹目は、これまた体長1m程のカスゼメ
3匹目は、体長1.5m程のドチザメが見られました。
最初と最後にはアオブダイやアオウミガメも登場し、
なかなか大物三昧なダイビングになりました。

今日は左奥のモーサに初めてお客様連れで行きました。
お客様の反応は地形も生物も面白い!となかなか好評でしたが、
流れが無いと帰りはキツイね…っという感想もありました。
次回は激流の時を狙ってガイドしたいと思います。

その他に見られた生物は、
イシガキフグいっぱい、ハリセンボン、泳ぐアメフラシ、テングダイ などです。

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プール 2008.3.28(金) 雨のち晴れ
気温:18℃ 水温:21℃ 透明度:25m 風と波:南西2.5m
朝方は雨が降りましたが、日中はとても良いお天気でした。

今日はOW講習で【プール】に潜りました。
プールの中は透明度が25m水温が21℃です。
先週は13℃だったのに、今日は21℃という超高水温でした!
これだけ温かいともうドライスーツじゃなくてもいいかな?っと思ったりします。

明日は海に潜る予定です。
海も急激に水温が上がってたりすると嬉しいですね。

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ケイカイ 2008.3.27(木) 晴れ
気温:15℃ 水温:15℃ 透明度:15m 風と波:南西1.5m
今日は一日中良いお天気に恵まれました。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
お店を出た時は秋の浜に行くつもりだったのに、何故かケイカイに着いちゃいました。
最近、頭の中がちょっとおかしいような気がします。春だからでしょうか…。
海の中は透明度が15m水温が15℃です。
微妙にウネリが入ってました。

今日の見所イシガキフグです。
最近はもう嫌って程に大量発生しています。
今日も合計で20匹以上に遭遇し、場所によっては5匹で集まっていたりします。
あまり警戒心の無い魚なのでどんなに近づいても逃げません。

左奥の浅場では新たにオーバーハングを発見しました。
その中にはルリハタ、アカハタ、キンメモドキの群れ などが入っており、
さらにその奥には体長1mはある巨大なマダラエイも居ました。
なかなか見応えのある素敵なオーバーハングです。

今日は若干流れがあったので、頑張って癒しの砂地の更に奥のカメ地帯まで、
トータル300mのゆる〜いドリフトを楽しみました。
カメ地帯では大小合わせて3匹のアオウミガメが見られました。
まだまだカメ遭遇率は高いのでカメ好きの人はリクエストして下さいね。

その他に見られた生物は、
マツカサウオ、テングダイ、カスザメ、ハリセンボン、 サクラ&ガーベラミノウミウシ、カンパチ などです。

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イシガキフグ
『 イシガキフグ 』

巨大カメ
『 巨大カメ 』

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ケイカイ、野田浜、
秋の浜
2008.3.26(水) 晴れ
気温:18℃ 水温:15℃ 透明度:12m 風と波:南西1.5m
朝5時頃に雷と共に雨が降りましたが、日中は良いお天気でした。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が15℃です。
まだ黒潮接近による恩恵はありません…。

今日の見所サクラ&ガーベラミノウミウシです。
どちらも潮通しの良いヒドロ虫の仲間に住むウミウシで、
どちらも花の名前が付けられた共通点の多いウミウシです。
今日は2種類同時に見る事が出来ました。
どちらかと言うとサクラの方がガーベラよりも綺麗です。

浅場の水路ではヨゾラミドリガイが見られました。
ミドリガイの仲間が多く登場しはじめると『春』を感じます。

壁やサンゴの上では至る所で、
アカイソハゼの縄張り争い&求愛行動が見られます。
普段はよっぽどの事が無い限り注目されない存在の魚ですが、
この時期は背鰭をバッチリ開いてディスプレイしているので、
自然と目が向き、カメラも向けてしまいます。

その他に見られた生物は、
ネズミフグ、イシガキフグ、テングダイ、
「コモン・シロ・アオ・オトメ」ウミウシ

などです。


2本目は【野田浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が15℃です。
こちらも微妙なコンディションです。

今日の見所ネコザメです。
アーチの中でゆったり休憩中でした。
ただ、頭かくして尻隠さず状態だったので、
イマイチ迫力や感動が薄かったような気がします。

アーチの中をジックリと探すと意外とウミウシも多く、
「クロスジ・ニシキ・サラサ・コイボ・アオ」ウミウシ
などが見られました。

その他に見られた生物は、
ボウズコウイカ、スズメダイの群れ、アカハタ、クマノミ
などです。


3本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が15℃です。
朝方は抜群の透明度だったそうですが、僕らが潜った時には落ちてました…。

今日の見所ヨコエビの仲間です。
体長が5mmしかない極小の生物ですが、その色合いが非常に派手なので凄く目立ちます。
いつか撮影したいと思っているのですが、
何故か調査ダイブ中は目に入らない相性の悪い生物です。

浅場の砂田溜りではコブカラッパが見つかりました。
親指の爪と同じくらいの大きさの個体でした。
ただ、スレートに書いてお客様に見せようとしたら、見失ってしまいました…。
仕方が無いので隣に居たコブヌメリでお茶を濁しました。

その他に見られた生物は、
イボイソバナガニ、ビシャモンエビ、コノハガニ、カスザメ、 スケロクウミタケハゼ、ベンケイハゼ、クロスジギンポ、 ムカデミノウミウシ、サガミリュウグウウミウシ
などです。

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ケイカイ 2008.3.25(火) 雨のち晴
気温:18℃ 水温:17℃ 透明度:12m 風と波:北東1.5m
今日は日中にスコールのような雨が降り、
その後はスカッと晴れてちょっと蒸し暑くなりました。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が17℃〜14℃です。
水深5m位の浅場は高水温なのですが、ちょっと沖に出ると真冬の冷たさです。

今日の見所オオセです。
左の浅場に発見した微妙なアーチをくぐると目の前にオオセが寝てました。
フィンをはいた僕よりも明らかに大きく、体長2mはある巨大なサメでした。
こんなに大きなオオセを見たのは初めてです。

ガイドでは滅多に行かない左の浅場には、多くの立派なソフトコーラルがあります。
それをジックリ探していくと、 テンロクケボリガイ、ツグチガイ、トラフケボリダカラガイ
などの人気の綺麗な貝が多く見られます。

モーサと呼ばれるボートダイビングのエントリーポイントに到着すると、
6匹のドチザメが群れで泳いできました。
穴の中で集団で寝ているシーンはよく見ますが、
サメっぽく群れで泳いでいる姿は初めて見ました!

モーサからイボヤギの壁までは流れに乗ってドリフトしました。
その最中にはテングダイ、アオブダイ、ネコザメが見られました。
イボヤギの壁の下の砂利場ではシャコの仲間も居ました。

その他に見られた生物は、
イシガキフグ×10匹以上、ハリセンボン、カタベygの群れ などです。

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オオセ
『 オオセ 』

キレイな貝の仲間
『 キレイな貝の仲間 』
シャコの仲間
『 シャコの仲間 』

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お休み 2008.3.24(月) 大雨
気温:16℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:南西2.5m
今日は朝から激しい雨の降る憂鬱な1日でした。
午後になると雨が止んだので海を見に行きましたが、
結構なウネリ具合だったので海はお休みにしました。
明日は潜りに行こうと思います。

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小麦運転中
『 小麦運転中 』

パパの手の中で眠る小麦
『 パパの手の中で眠る小麦 』

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秋の浜、ケラマモドキ、
ケイカイ
2008.3.23(日) 晴れ
気温:19℃ 水温:15℃ 透明度:18m 風と波:北東2.0m
今日はポカポカ陽気の温かい快適な日曜日でした。

1本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が15℃です。
まだウネリは残ってますが、問題なく潜れる海になりました。

今日の見所ビシャモンエビです。
人気のエビが1本のムチカラマツに4匹も付いてました。
このエビにとっても春は繁殖の季節のようです。

同じゴロタ地帯ではガラスハゼ、イボイソバナガニも見られました。
ここには約20本のムチカラマツがあるので、
1本1本丁寧に探していくと何かしらの発見があるので面白いですよ。

ここにはウミトサカも3本あるのですが、
どのトサカにもオキゴンベygが1匹付いてます。
トサカの上にチョコンと乗っている姿は絵になりますよ。

その他に見られた生物ベニカエルアンコウ、アライソコケギンポ、クマノミ などです。


2本目は【ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が14℃です。
西側の海の方が若干水温が低いようです。

今日の見所アオウミガメです。
海亀狙いのダイビングだったので2個体見れてホッとしました。
2匹目の個体は全く動こうとしない肝の座った個体でした。

水路の手前ではテングダイのペアーが見られました。
このポイントでは水深8mで確実にこの魚が見られるので、
体験ダイビングや講習中でもお見せする事が出来ます。

その他に見られた生物マツカサウオの集団、大量発生中のハオコゼ、ハマフエフキ などです。


3本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が18m水温が14℃です。
ここは透明度が抜群でしたが、水温は低いままでした。

今日の見所カスザメです。
透明度抜群の大広間を優雅に泳いだり、砂に隠れたりして、
僕らを楽しませてくださいました。

イボヤギの壁の前では巨大なネコザメが見られました。
珍しく全身を出して僕らを楽しませてくれました。

その他に見られた生物トラフケボリダカラガイ、ニジギンポ、アオサハギ、イシガキフグ、 オルトマンワラエビ、ハリセンボン、イボヤギの群生 などです。


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【 昔の写真から 】
ビシャモンエビ
『 ビシャモンエビ 』

カスザメ
『 カスザメ 』
アオウミガメ
『 アオウミガメ 』

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プール、王の浜 2008.3.22(土) 晴れ
気温:17℃ 水温:15℃ 透明度:15m 風と波:北東2.5m
昨日までの春の嵐がやっと収まり、何とか潜水可能の海になりました。
船も飛行機も問題なく就航しています。

午前中はOW講習で【プール】に潜りました。
プールの中は透明度が15m水温が13℃です。
先月は18℃もあったので期待しましたがビックリする程冷たい水でした。


午後からは【王の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が15℃です。
水面には風波がありますが、ウネリも無く穏やかな海でした。

今日の見所ベニシボリガイです。
エントリーして着底すると目の前を歩く姿が目に入りました。
ウミウシの中でも群を抜いて美しい姿をしています。
海洋実習の1本目のお客様にとってはウツボの方が興奮する存在のようでしたが、
僕にとっての見所はこのウミウシでした。

湾内にはアメフラシがワンサカ居ます。
この生物が大量に登場してくると海の中にも春が近づいていると感じられます。

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クローズ&欠航 2008.3.21(金) 雨のち曇り
気温:12℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東5.0m
今日も風が止まず大荒れの1日でした。
船は全便が欠航となるという最悪の状況です。
当然、全ポイントクローズです。
ただ夕方に王の浜を見に行くと、だいぶ落ち着いており、
潜ろうと思えば潜れる海になってました。
西側の海であれば、明日は普通に潜れそうです。

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夕方の王の浜
『 夕方の王の浜 』

王の浜の小麦
『 王の浜の小麦 』

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クローズ&欠航 2008.3.20(木)
気温:10℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東5.0m
今日は台風並みの暴風&大雨の最悪の1日でした。
昨晩発の大型客船だけは到着しましたが、それ以外の船は欠航です。
当然、全ポイントクローズです。
折角の祭日なのに…。どうしていつも休祭日に荒れるのでしょうか?

【黄金伝説 今晩放映】
今晩の夜7時からの黄金伝説(テレビ朝日)で、
「よゐこの0円生活 in 伊豆大島」が放映されます。
何と、伊豆大島だけで3時間スペシャルです。
僕も撮影中のロバに出会ったので、
今から放送が楽しみです。

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大荒れの秋の浜
『 大荒れの秋の浜 』
大荒れの野田浜
『 大荒れの野田浜 』

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王の浜、秋の浜 2008.3.19(水)
気温:14℃ 水温:16℃ 透明度:18m 風と波:北東2.5m
今日は一日中雨降りの寒い1日でした。

1本目はリクエストで【王の浜】に潜りました。
海の中は透明度が18m水温が16℃です。
透明度は良いのですが、太陽の陽射が無いので何となく暗い雰囲気の海でした。

今日の見所タカベの大群です。
中層を泳いで沖に向かっていると、水面から降ってきたタカベの群れに囲まれました。
タカベと言えば『夏〜秋』に登場する魚ですが、
何故か今年は真冬なのに大きな群れに遭遇する事があります。
毎年のように「今年は異常気象だ」と言っているような気がしますが、
今年も例年通りの異常気象のようです。

沖合いの根では、いつもの巨大クエが見られました。
クリーニングを終えて泳ぎ去るスピードは目にも止まらぬ速さでした。

帰り際にオーバーハングの中を覗くと、
体長が1m近くある巨大なアオブダイが入ってました。
いつも泳ぎ去る姿しか拝めないアオブダイですが、
今日は穴の中でジーっとしていたので、嫌って程に観察してやりました。

湾内では大量のアメフラシが徘徊してました。
他のポイントではまだあまり見かけませんが、
王の浜はもうシーズン真っ盛りといった感じです。

また、何故だか理由は分りませんが、
ヒキガエルの水死体が沢山ありました。
どれも外傷を負っているようには見えないのですが、
10匹以上の水死体が仰向けで漂ってました…。

その他に見られた生物泳ぐカスザメ、ハリセンボン、クマノミ、レンテンヤッコ、コロダイ、 アオボシミドリガイ、サラサウミウシ、イソギンチャクモエビ、アカホシカクレエビ などです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が16℃です。
強く吹き始めた北東風の影響で水面は荒れ模様でしたが、
潜ってしまえば大して影響の無い海でした。

今日の見所ウミテングです。
先日から観察している巨大ウミテングは今日も健在でした。
まるで人形のように全く動こうとしないので、
色々なアングルから撮影を楽しむ事が出来ますよ。

ウミテングを探している最中には、
ワニゴチyg、セレベスゴチ、コブヌメリ、ハナミノカサゴyg なども見られました。
1箇所に止まって集中して探していると、結構色々な生物が目に入ってきます。
そろそろ海の中も春らしく賑やかになってきた証拠ですね。

沖合いのゴロタ地帯では、
ビシャモンエビ、イボイソバナガニ、ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼ
などが見られました。
どれもこれもマクロ撮影に最適な被写体です。

その他に見られた生物イロカエルアンコウ、オキゴンベyg×2、オルトマンワラエビ、 ハナミドリガイ、ベンケイハゼ などです。

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ウミテング
『 ウミテング 』

体長10cmはある大物です
『 体長10cmはある大物です 』

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秋の浜 2008.3.18(火) 晴れ
気温:15℃ 水温:16℃ 透明度:15m 風と波:東2.0m
今日は春らしい気候の過ごし易い1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が16℃です。
中層には多くのクラゲが漂ってますが、透明度も水温もまあまあです。

今日の見所スケロクウミタケハゼです。
普通は乳白色をしている魚ですが、この個体は綺麗なピンクをしています。
ピンク色のトサカに住み着いているので写真映えしますよ。
あまり動かないので比較的簡単に撮影出来ます。

同じトサカには何故か甲殻類が多く、
オルトマンワラエビ、ミズヒキガニ、イソコンペイトウガニ
なども見られ、なかなかの賑わいです。

砂地ではホウボウ、ヨメゴチ、ウミテング などの人気のある生物が居ました。
段々と海の中のネタも増えつつある今日この頃です。

左砂地奥のゴロタ地帯のムチカラマツには、
イボイソバナガニ×3、ビシャモンエビ×5、ガラスハゼ×7匹 などが見られてます。
最近はどのムチカラマツを覗いても必ず何かしらいるのでワクワクします。

その他に見られた生物オキゴンベyg×3、ウイゴンベ、カスザメ、ヒラメ、 ベニ&イロカエルアンコウ、イソギンポ、アオリイカの集団約20匹 などです。

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スケロクウミタケハゼ
『 スケロクウミタケハゼ 』

綺麗なピンク色です
『 綺麗なピンク色です 』

オキゴンベyg
『 オキゴンベyg 』
イソギンポ
『 イソギンポ 』

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ケイカイ、ケラマモドキ 2008.3.17(月) 晴れ
気温:17℃ 水温:17℃ 透明度:18m 風と波:北東2.0m
今日は風の弱い温かい1日でした。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が18m〜15m水温が17℃〜16℃です。
激流を期待してドリフト狙いで潜ったのですが、
潮回りが長潮という事もあり全く流れが無くて自力で泳ぐのに苦労しました…。

今日の見所テングダイです。
最初に登場したのは大きな個体のペアーでした。
その水深がなんと4mという超浅場なのでビックリさせられました。
沖合いの転石地帯では7匹の集団が見られ、
更にイボヤギの壁の前でも単独の個体が見られたので合計で10匹です。

イボヤギの壁では巨大なアオブダイが見られました。
体長が1m以上はあるビックリする程大きな個体が食事をしてました。
岩肌にかぶりつく姿は迫力満点でした。

その壁の浅場の方では ガーベラミノウミウシが集団で産卵してました。
卵塊もたくさん産み付けられているので、
来年も同じ場所でこのウミウシが見られそうです。

その他に見られた生物オルトマンワラエビ、ベニサンゴガニ、トウシマコケギンポ、 サフランイロウミウシyg、アカエイ などです。

2本目は【ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が18m〜15m水温が17℃〜16℃です。
こちらは海亀狙いで潜りましたが、海中は流れも無く寂しい雰囲気だったので、
海亀は難しいかも…?っと思っていたら、案の定、海亀は登場しませんでした…。

今日の見所巨大クエです。
いつもは海亀がホンソメワケベラのクリーニングを受けている岩陰ですが、
今日は海亀の代わりに体長1mオーバーの巨大なクエが入ってました。
このクリーニングステーションは大型の生物に人気があるようです。

海亀はダメだったので、気を取り直して期待してサメ穴を覗きましたが、
入っていたのはマツカサウオの成魚&幼魚だけでした。

ホールの出口にはネズミフグが居ました。
大島では滅多に見られない珍しいフグです。
ただ低水温に耐えられないのか、だいぶ弱っているようでした。

その他に見られた生物アカエイ、定番のクマノミの夫婦、ニシキウミウシ、
キンメモドキの集団、シロタエイロウミウシ
などです。

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秋の浜 2008.3.16(日) 晴れ
気温:19℃ 水温:17℃ 透明度:15m 風と波:南西2.5m
今日もポカポカ陽気の最高のダイビング日和でした。

今日も【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m〜18m水温が17℃です。
遂に秋の浜にも温かくて綺麗な潮が入り込んできたようです。

今日の見所イサキの大群です。
右のトサカ林に向かっていると、
千匹以上の大群が水面から物凄い勢いで降り注いできました。
僕らの吐いた泡を境に群れが真っ二つに割れ、迫力満点でした。

トサカ林では、紫色の綺麗なフトヤギに オキゴンベygが付いてました。
太陽をバックに撮影できる絶好のポジションなので
今度チャレンジしてみようと思います。

トサカ林の帰り道ではイヤゴハタygが見られました。
大島では滅多に見られない魚ですが、今年の冬は合計で3個体も登場しました。

左の砂地では、 久しぶりにヨメゴチが見られました。
いつもはすぐに砂に隠れたり逃げてしまう敏感な魚ですが、
今日はボーっとしていたのか、まったく動きませんでした。

昨日初めて確認した 巨大なウミテングは今日も健在でした。
今日もまったく動かずに、お客様のカメラに向かってポーズをとっていました。

その他に見られた生物巨大ヒラメ、ルリハタ、セレベスゴチ、ナマコマルガザミ、 ビシャモンエビのペアー、イボイソバナガニ、ガラスハゼyg などです。

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【 昔の写真から 】
オキゴンベyg
『 オキゴンベyg 』

イヤゴハタyg
『 イヤゴハタyg 』
イサキの大群
『 イサキの大群 』

Photo by TORU

秋の浜 2008.3.15(土) 晴れ
気温:20℃ 水温:15℃ 透明度:15m 風と波:南西2.0m
今日は気温が20℃まで上がる温かいと言うよりも暑い1日でした。
海から上がっても快適な最高のダイビング日和でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が15m〜12m水温が15℃です。
西側の海に比べるとまだまだ水温も透明度も低目ですが、
それでも先週末に比べれば大分回復しました。

今日の見所ウミテングです。
体長が10cm以上もある信じられない大きさの個体です。
これだけ大きな個体は初めてみました。
僕達が観察している最中は一切動きませんでした。
知り合いのガイドさんに教えて頂きました。ありがとうございます。

ムチカラマツを丹念に探していくと、
イボイソバナガニ、ビシャモンエビ、ガラスハゼが見つかりました。
今がマクロ撮影の定番生物達を確実に観察できる貴重なシーズンですよ。

左の砂地の中層を泳いでいると、
ホウボウ、カスザメ、巨大ヒラメなどが見られました。

ハゼ地帯では人気のハゼ達は全滅でしたが、
唯一、ササハゼだけが見られました。
大島では数少ない貴重な存在のハゼです。
今日はせっせと巣作りをしてました。

その他に見られた生物ベニ&イロカエルアンコウ、オキゴンベyg×3、サラサゴンベ、ジョーフィッシュ、 ミアミラウミウシ、アオボシミドリガイ、コイボウミウシの上を歩くアオウミウシ、 ミズヒキガニ、アライソコケギンポ などです。

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巨大ヒラメ
『 巨大ヒラメ 』
ウミテング
『 ウミテング 』

Photo by Guest野崎様

お休み 2008.3.14(金)
気温:20℃ 水温:17℃ 透明度:20m 風と波:南西2.0m
今日は気温が20℃近くまで上がる汗ばむ程の1日でした。

今日は先日もらってきた【松の苗木】を庭に植えました。
庭を囲むように等間隔で50本の苗木を植え終わるともう夕方だったので、
今日は海はお休みにしました。

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ケイカイ〜ケラマモドキ 2008.3.13(木) 晴れ
気温:14℃ 水温:17℃ 透明度:20m 風と波:東2.0m
今日はあまり気温の上がらない肌寒い1日でした。

今日も【ケイカイ〜ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が20m〜15m水温が17℃〜15℃です。
今日も黒潮の恩恵を受けた青くて温かくて激流の海でした。
この状態が長く続いてくれると嬉しいですね。

今日の見所海亀×6匹です。
透明度が20mもあると海亀を探すのも簡単です。
今日はタイマイ×2匹、アオウミガメ×4匹でした。
アオウミガメは結構近寄らせてくれますが、タイマイは超敏感です…。
海亀好きの方には今が絶好のチャンスですよ。

今日も左の浅場を頑張って進み、沖に出て一気にドリフトダイブを楽しみました。
左の浅場のサンゴには全身丸出しのギンポの仲間が居ました。
もしかしたら珍しいギンポなのかも知れないので調べてみようと思います。

ドリフトの最中には ウシエイ、テングダイの集団、アオブダイ、ヒゲダイ
などが僕の横を通り過ぎて行きました。

ケラマモドキの入り江には、
弱ったイセエビ、シロタエイロウミウシ、ビワガタナメクジ、
ヒメイカ、マツカサウオyg
などが居ました。

その他に見られた生物メジナの超大群、スズメダイの大群、アカエイいっぱい、 ハマフエフキの集団、マダイの集団 などです。

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アオウミガメ
『 アオウミガメ 』
シロタエイロウミウシ
『 シロタエイロウミウシ 』

イセエビのお腹
『 イセエビのお腹 』
ギンポの仲間
『 ギンポの仲間 』

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ケイカイ〜ケラマモドキ 2008.3.12(水) 晴れ
気温:13℃ 水温:17℃ 透明度:15m 風と波:東3.0m
今日は北風の強いちょっと肌寒い1日でした。

今日は【ケイカイ〜ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が15m水温が17℃〜15℃です。
沖合いに潮目がクッキリと浮き出た黒潮バリバリの激流の海でした。
透明度も水温も急回復ですよ。

今日の見所海亀×4匹です。
癒しの砂地で先日発見したタイマイに再会し、
カメ地帯でアオウミガメ×3匹に遭遇しました。
アオウミガメは岩陰で休憩中で、どんなに接近しても逃げない良い奴でした。

今日は流れを避けながら左の浅場を80m程進み、
そこから岩に掴まりながら真っ直ぐに沖へ向かい、
そこから一気にケラマモドキのカメ地帯まで約200mのドリフトダイブを満喫しました。

快適なドリフトの最中には イシガキフグ、ハリセンボン、アオブダイ、テングダイ
などが僕の横を通り過ぎて行きました。

ケラマモドキのサメ穴にはドチザメ×3匹が入っており、
その周りには20匹程のマツカサウオの群れが居ました。
この穴の中はとっても迫力満点ですよ。

その他に見られた生物シロタエイロウミウシ、イサキ&メジナ&スズメダイの大群、 アカエイ、カスザメ、ホウボウ などです。

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アオウミガメ
『 アオウミガメ 』

大接近可能!
『 大接近可能! 』
肝が座ってます
『 肝が座ってます 』

マツカサウオ
『 マツカサウオ 』

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秋の浜 2008.3.11(火) 晴れ
気温:17℃ 水温:15℃ 透明度:12m 風と波:南西1.5m
今日はポカポカ陽気の春らしい暖かい1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が15℃です。
透明度は週末に比べれば、かなり回復しつつあります。
水温は大きな変化は無いようです。

今日の見所ビシャモンエビのペアーです。
ムチカラマツに生息する甲殻類の中では群を抜いて美しい姿をしたエビです。
冬から春にかけての限定品なので今がチャンスですよ。

先日教えてもらったミズヒキガニは今日も健在でした。
このカニにとっても今は繁殖シーズンなのか、
近くにはもう1匹居て、しきりにもう1匹の様子を窺ってました。

長さが1.5mはある長〜いムチカラマツには、 ガラスハゼの幼魚が居ました。
体長1cm弱の本当に可愛いスケスケの個体です。

近くのウミトサカにはコロダイの若魚が2匹居ました。
この時期にこのサイズのコロダイが見られるなんてビックリです。

砂地ではハナアナゴ、カレイのペアー、オニハゼ、ダテハゼ、
マダイの集団、カワハギの集団、ヤマドリ
などが見られました。

その他に見られた生物ソウシ&イロ&ベニカエルアンコウ、イボイソバナガニ、アライソコケギンポ、 イソギンポ、クロスジギンポ、メジナの大群 などです。

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ビシャモンエビ
『 ビシャモンエビ 』
ミズヒキガニ
『 ミズヒキガニ 』

ガラスハゼの幼魚
『 ガラスハゼの幼魚 』
ハナアナゴ
『 ハナアナゴ 』

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お休み 2008.3.10(月) 雨のち晴れ
気温:14℃ 水温:15℃ 透明度:−m 風と波:−m
今日は昨夜からの激しい雨がお昼頃まで降り続きました。
午後は良く晴れ渡った気持ちの良い陽気になりました。

今日は海は【お休み】にしました。
明日は潜りに行く予定です。

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秋の浜 2008.3.9(日) 晴れ
気温:15℃ 水温:15℃ 透明度:8m 風と波:南西2.5m
今日は気温は高いのですが風が強いので寒く感じる1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が8m水温が15℃です。
昨日よりも水温が多少上がりました。
このちょっとした上昇だけでもかなり快適に感じられます。

今日の見所ミズヒキガニです。
毒のあるガヤ類を武器として背中に抱えてる不思議なカニです。
今日見た個体も大きなシロガヤを背中に乗っけてました。
知合いのガイドさんに教えてもらいました。

更にこれらも教えてもたっらネタで、
イボイソバナガニ、ビシャモンエビのペアーも見られました。
どちらも人気のある甲殻類ですが同じエリアに密集してました。
こんなに貴重な情報を頂き感謝感激です。

同じ地帯ではスイートジュエリーウミウシも見られました。
なかなか珍しい綺麗なウミウシです。
この地帯は本当に生物が多く、
ガラスハゼ、スケロクウミタケハゼも居ます。

段落ちではヒョウモンダコのペアーが居ました。
タコにとっても今が繁殖シーズンなのか、なかなか熱烈な求愛シーンが見られました。

その他に見られた生物ソウシ&イロカエルアンコウ、オキ&サラサゴンベ、ジョーフィッシュ、 名無しのギンポ、ヒヅメコシオリエビ、サガミリュウグウウミウシ、ハナミドリガイ などです。

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ケイカイ〜ケラマモドキ、
秋の浜
2008.3.8(土) 晴れ
気温:13℃ 水温:14℃ 透明度:8m 風と波:北東1.5m
今日は春らしいポッカポカの1日でした。

1本目は【ケイカイ〜ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が8m〜5m水温が14℃〜13℃です。
黒潮接近中なので温かくて綺麗な海を期待して入りましたが、
透明度は最悪、水温は今シーズン最低の13℃という残念な海でした。
しかも超激流で、ケイカイでは撮影もままならない状況だったので、
すぐに流れに乗ってケラマモドキの迷路地帯まで移動して流れを避けました。
折角の週末だというのに何でこうなるのでしょうか…。

今日の見所タイマイです。
今まで多くの海亀を見てきましたが、
大島でアオウミガメ以外の海亀を見たのは初めてです。
甲羅のギザギザと顔の鷲鼻は海外でよく見かけるタイマイそのものでした。
僕的には大興奮の出会いでした。

ケラマモドキの迷路地帯では先日見つけた オオセ&ネコザメが健在でした。
小アーチには大きなイシガキフグも見られ、
何だかんだと大物の多く見られるダイビングになりました。

その他に見られた生物アオリイカの集団、キンメモドキの群れ、越冬中のクマノミ夫婦 などです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が8m〜5m水温が14℃〜13℃です。
こちらの海も昨日とは打って変わって最悪の状態に陥っています…。
どうしていつもいつも週末になると悪くなるのでしょうか…。

今日の見所巨大ヒラメのペアーです。
ヒラメにとっても春は繁殖シーズンのようで、
オスは顔に茶色い婚姻色のような模様を出しながら積極的にアピールしてました。
オスの体長は70cm程と普通のサイズでしたが、
メスは確実に1mを越えるビックリする程の大きさでした。

その横の岩では昨日教えてもらった ヒヅメコシオリエビが健在でした。
ただ非常に撮影しづらい環境にいるのでお客様の反応は微妙です…。
同じ岩には寄生虫付のイチモンジハゼ、綺麗なヒラムシ も見られました。

段落ちではソウシ&イロカエルアンコウが健在でした。
ソウシは最初に寄った時には壁の下の方に移動してましたが、
帰りに寄ると昨日と同じ定位置に戻ってました。

その他に見られた生物ベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、クロスジギンポ、クロヘリアメフラシ、 ニジギンポ、イソギンポ などです。

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秋の浜 2008.3.7(金) 晴れ
気温:11℃ 水温:14℃ 透明度:10m 風と波:北東1.5m
日中は体を動かすと汗ばむほどの暖かい1日でした。

今日も【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が10m水温が14℃です。
西側の海は水温がグングン上がっていますが、こちらにはまだ到達してないようです。

今日の見所ヒヅメコシオリエビです。
知合いのガイドから教えてもらい、初めて見る事が出来ました。
海外で人気のピンクスクワットロブスターの仲間で姿形はそっくりのエビですが、
残念ながら体色がピンクではなく、ホワイトです。
体色がちょっと違うだけで見向きもされない可哀想なエビです。

同じ岩には チビハナダイイボヤギに佇むコウライトラギスコガネキュウセンyg
クツワハゼイソギンチャクモエビホムラチュウコシオリエビ
などが居ました。
じっくり丹念に探しているとそれなりに魚が見つかります。

段落ちには復活したソウシカエルアンコウが今日も居ました。
その近くではイロ&ベニカエルアンコウも居ます。

その他に見られた生物イチモンジハゼ、イソギンポ、アカホシカクレエビ、 ベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、クロヘリアメフラシなどです。

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ヒヅメコシオリエビ
『 ヒヅメコシオリエビ 』

コウライトラギス
『 コウライトラギス 』
クツワハゼ
『 クツワハゼ 』

イチモンジハゼ
『 イチモンジハゼ 』

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秋の浜 2008.3.6(木) 晴れ
気温:11℃ 水温:14℃ 透明度:12m 風と波:北東2.0m
朝晩の冷え込みが厳しく、日中も気温が上がらない寒い1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
水面に多少波はありますが、どちらかと言うと穏やかな海です。
海の中は透明度が12m水温が14℃です。
先週末の酷い濁りに比べると大分明るくて綺麗な海でした。
今週末までにもっと回復してくれる事を祈るばかりです。

今日の見所ソウシカエルアンコウの復活です。
前回と全く同じ窪みに同じポジションでスッポリとはまってました。
生物の少ないこの時期に復活してくれるなんて本当に良い奴です。
水深8mという浅場でこの魚が見られる事は滅多にないので、
見たい!撮影したい!という方は、今がじっくり観察できるチャンスですよ。

同じ段落ちの穴や窪みを覗くと、
ベンケイハゼフトスジイレズミハゼイチモンジハゼなどの
天井に逆さに張り付いて生活しているハゼの仲間が多く見られます。
いっぱいいるのでマクロ撮影の練習にはもってこいの被写体です。

これまた段落ちには定番のイロカエルアンコウが今日も健在でした。
その周辺ではヒョウモンダコ、ニシキウミウシ、モクズショイ などが見られ、
ここら辺一体だけはやけに賑わっていました。

その他に見られた生物ホムラチュウコシオリエビ、ナカザワイソバナガニ、ザラカイメンカクレエビ、 オルトマンワラエビ(卵付き)、セホシサンカクハゼ、ムスメウシノシタ、アオサハギ、 イソギンポ、ニジギンポなどです。

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復活したソウシ
『 復活したソウシ 』

ベンケイハゼ
『 ベンケイハゼ 』
フトスジイレズミハゼ
『 フトスジイレズミハゼ 』

イロカエルアンコウ
『 イロカエルアンコウ 』

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ケラマモドキ 2008.3.5(水) 晴れ
気温:10℃ 水温:14℃ 透明度:15m 風と波:北東2.0m
今日は朝晩がめちゃくちゃ冷え込む寒い1日でした。

今日は久しぶりに【ケラマモドキ】に潜りました。
微妙なウネリはあるものの穏やかな海です。
海の中は透明度が15m水温が14℃です。
春濁りの海をイメージしてエントリーすると、
青くて明るい綺麗な海が待っていたのでビックリしました。
黒潮情報を見ると西側の海には枝流が入り込んでいるようです。
明日からの西側の海は期待できそうですよ。

今日の見所オオセ&ネコザメです。
ケラマモドキでは毎冬、同じ穴でオオセとネコザメが見られます。
今年も入っているかなっと期待して穴を覗くと、
2匹仲良く同じ穴で休憩してました。
手前のネコザメは1m程の普通の大きさですが、
奥のオオセは1.5mはある巨大な個体でした。

今日の密かな目的は『ダンゴウオ探し』でした。
伊豆のガイドさんに教わったダンゴウオの住処となる海草を丹念に探す事30分!
出てきたのはクロヘリアメフラシヒメイカ&その卵だけで、
目的のダンゴウオはそう簡単には見つかりません…。

ホールでは定番のクマノミ夫婦、キンメモドキ大群、ムナテンベラyg
などが見られました。
透明度が良いのでホールでボーっとすると気持良いですよ。

その他に見られた生物アカエイ、アオウミガメ、ウツボの集団 などです。

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クロヘリアメフラシ
『 クロヘリアメフラシ 』
ヒメイカ
『 ヒメイカ 』

越冬中のクマノミ
『 越冬中のクマノミ 』
ネコザメの口
『 ネコザメの口 』

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ケイカイ 2008.3.4(火) 晴れ
気温:11℃ 水温:14℃ 透明度:10m 風と波:北東2.0m
今日は北風の吹く肌寒い1日でした。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
久しぶりに穏やかな西側の海でした。
海の中は透明度が10m水温が14℃です。
こちらの海も浮遊物が多いのですが、潮が入り込んでいる為、
秋の浜に比べると明るくて綺麗に見えます。

今日の見所アオサハギです。
センナリスナギンチャクに寄り添うように漂っていると思ったら、
口でしっかりとセンナリスナギンチャクを咥えながら寝てました。
ナイトダイビングではよく見かけるシーンですが、
昼間に寝ちゃうなんてよっぽど眠たかったのでしょうね。

水路の壁をじっくり見ていくと多くのウミウシが目に入りました。
ニシキ、サガミリュウグウ、キャラメル、シロタエイロ
などが見られてます。

カメ地帯ではキッチリとアオウミガメが見られました。
やっぱり冬の海は海亀遭遇率が高いですね。

その他に見られた生物イシガキフグ、アカエイ、モヨウモンガラドオシ、 フトスジイレズミハゼ、ホウライヒメジの群れ、カスザメ などです。

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アオサハギ
『 アオサハギ 』
ニシキウミウシ
『 ニシキウミウシ 』

アオウミガメ
『 アオウミガメ 』
ハナゴケの仲間
『 ハナゴケの仲間 』

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秋の浜 2008.3.2(日) 曇り
気温:12℃ 水温:15℃ 透明度:8m 風と波:南西2.0m
今日は一日中曇り空の肌寒い1日でした。

今日も【秋の浜】に潜りました。
昨夜吹いた北東風のせいか多少波立っていますが問題無く潜れます。
海の中は透明度が8m水温が15℃です。

今日はOW講習の海洋実習でした。
浅場だけのをぐるっと回って来ましたが、
イバラカンザシ、クマノミ、ムスメウシノシタ、トウシマコケギンポ、 ヒメギンポの求愛シーン、カサゴ、イロカエルアンコウ などが見られました。

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秋の浜 2008.3.1(土) 晴れ
気温:13℃ 水温:15℃ 透明度:8m 風と波:南西2.0m
今日も西風の強い1日でした。

今日も【秋の浜】に潜りました。
西側の海は大荒れですが秋の浜は比較的穏やかです。
海の中は透明度が8m水温が15℃です。
透明度が非常に悪い状態が続いてます…。

今日の見所ギンポの仲間です。
今日のお客様は穴から顔を出してるギンポ好きとの事だったので、
トウシマコケ、アライソコケ、クロスジ、テンクロスジ、名無し
などのギンポを見て回りました。

正面の棚の上では
ピカチュー、ミゾレ、ニシキ、キイロ などのウミウシが見られました。
特にミゾレウミウシの何とも言えない色合いが綺麗でした。

段落ちではフトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼなどの
性格がシャイなハゼが多く見られます。
どちらのハゼも何故かいつも天井に張り付いて生活しています。

その他に見られた生物ジョーフィッシュ、フサカサゴyg、ヤマドリ、アミメハギ、サラサゴンベ、 アカホシカクレエビ、ザラカイメンカクレエビ、オトヒメエビ、ナカザワイソバナガニ などです。

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