本日のログ

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2008年4月
秋の浜、ケイカイ、野田浜 2008.4.30(水) 晴れ
気温:23℃ 水温:16℃ 透明度:10m 風と波:南西1.5m
今日は完璧に夏を感じる暑い暑い1日でした。
こう暑いと、ドライスーツを着て陸上で過ごすのは相当厳しいです。
ただ、水温は16℃しかないので、ウェットだと水中は寒いし、
本当にスーツ選びが難しい時期です…。

今日は朝から【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が10m〜8m水温が17℃〜15℃です。
今日の海は深場に行ってもずーっと濁りのある春濁りバリバリの海でした…。
ただ今日は潮周りが悪かったので、大潮周りになれば綺麗になるかも知れません。
GW後半は大潮なのでちょっと期待したいと思います。

今日の見所ハナタツのペアーです!
先日ナイトで確認した個体が、今日は日中でも簡単に見つける事が出来ました。
どちらも鮮やかな黄色いボディーをした綺麗な個体です。
そろそろハナタツの繁殖シーズンなので、至る所で観察出来ると思いますよ。

ハナタツの10cm下にはヒョウモンダコが居ました。
このタコは噛まれると死亡する事もある程の猛毒を持っているので、
ハナタツが襲われたりしないかと心配でしたが、
ヒョウモンダコはハナタツの存在には気づかずにその真横を通り過ぎて行きました。
ダイバーにとっても探すのが難しいハナタツですが、
ヒョウモンダコにとっても探すのは難しい生物のようです。

浅場の壁では ベンケイハゼ、コクテンベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ
が見られました。
みんな似たような容姿の魚なので最初は見分けがつかないかもしれませんが、
じっくり観察しているとそれぞれの特徴が見つかるので楽しいですよ。

その他に見られた生物は、
サクラダイ、イガグリウミウシ、キイロイボウミウシ、アオウミウシの交接、 ムスメベラyg、アカホシカクレエビ、オルトマンワラエビ、ナカザワイソバナガニ、 イサキの大群、カエルウオ
などです。


日中は【ケイカイ】【野田浜】 に潜りましたが、
こちらも冷たいくせに濁っている残念な海でした…。

海の中は透明度が8m水温が16℃〜15℃です。
沖合いの潮目はすっかり消えてしまったので流れもほとんどありません。
せっかく多くのお客様が大島に潜りに来てくれるGW真っ只中だというのに、
世の中はなかなか思い通りになりませんね。

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秋の浜 2008.4.29(火) 晴れ
気温:22℃ 水温:16℃ 透明度:20m 風と波:南西1.5m
今日は暑いくらいの良いお天気でした。

今日はAOW講習で【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が20m〜15m水温が17℃〜15℃です。
透明度は抜群ですが、水温が急激に下がってしまいました。
今年のGWは水温20℃以上でウェットで快適に潜れるかと思ってましたが、
この水温だとちょっとウェットは厳しいですね…。

今日の見所ルリハタygです!
ルリハタの成魚はオーバーハングなどの暗い場所でよく見られる普通種ですが、
幼魚は滅多に登場しない貴重な存在です。
ちょっとナイーブな性格なのであまり寄れませんが、
今度、撮影にチャレンジしてみようと思います。

すぐ近くのトサカにはサクラダイ♀が居ます。
伊豆大島では水深40m以深に住んでいるので、なかなかガイド出来ない魚ですが、
この個体は水深26mに居るので普通に観察出来ます。

砂地とゴロタの際では、 先日登場したムスメベラygが健在でした。
今日もクネクネしながら、ウツボをクリーニングしてました。

その他に見られた生物は、
巨大なマダイ、オルトマンワラエビ、フトスジイレズミハゼのペアー、 ベンケイハゼ、コクテンベンケイハゼ、アオウミウシの交接、ヒメギンポの求愛、カエルウオ
などです。


また昨晩は【ナイトダイビング】もやりました。
とっても穏やかな海だったので安心して潜る事が出来ました。

ナイトの見所と言えばハナタツです。
昼間は海草の根元に隠れているので探すのは困難を極めますが、
ナイトではどの個体も前面に出てくるのでとっても目立ちます。
5分程探しただけで、4個体も発見する事が出来ました。
夜のハナタツ
『 夜のハナタツ 』
【 Photo by Guest佐竹様 】

ナイトのもう1つの見所と言えば甲殻類です。
ヒメセミエビは数え切れない程いるし、
イセエビは堂々と海底を歩いているし、
イソバナにはアケウス、コノハガニ、ツノガニの仲間 などがいっぱいです。
夜のアケウス
『 夜のアケウス 』
【 Photo by Guest佐竹様 】

ナイトで一番の楽しみと言えば夜光虫ですが、
冬よりも明らかにその数が増えています。
手をグルグルと回せば、光の輪が出来るほどに光ります。
これからの時期はナイトダイビングもオススメですよ。

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トウシキ 2008.4.28(月) 晴れ
気温:20℃ 水温:19℃ 透明度:12m 風と波:南西1.5m
今日は温かくて良いお天気のダイビング日和でした。

今日は駐車場が整備されたばかりの【トウシキ】に潜りました。
綺麗に整備された駐車場
『 綺麗に整備された駐車場 』


南部なら黒潮がまだ頑張ってるかと思って遠出してみましたが、
海の中は透明度が12m水温が19℃という微妙なキョンディションでした。
透明度・水温はイマイチでしたが、流れは激流でした。
黒潮はちょっと離れてしまったようですが、
GW中に再び大接近してくれる事を願いたいですね。

今日の見所ゼブラ模様のソウシカエルアンコウです!
今回で2回目の観察になりますが、やっぱり本当に可愛いです。
よくもま〜こんな模様の生物が産まれたな〜っと感心しちゃいます。
口の中もゼブラ
『 口の中もゼブラ 』
目までゼブラ
『 目までゼブラ 』

【 Photo by Guest佐竹様 】

同じ亀裂にはマツカサウオBabyが4匹も居ます。
まん丸の形とゴールドに輝くボディーはまるで金貨のようです。
とっても写真映えする魚ですよ。

そしてそのすぐお隣の亀裂には、
ミナミハコフグBabyハコフグBabyが同居してます。
どちらも体長1.5cm程の本当に可愛い2匹です。
トウシキは伊豆大島最南端のポイントなので季節来遊魚の登場が早いようです。

さらにそのお隣の亀裂には正体不明の魚が健在でした。
前回一緒にこの魚を観察したガイドが、有名な魚博士に問い合わせた所、
この正体不明の魚はカシワハナダイyg であろうというお墨付きをもらったそうです。

また、前回は単独だったベニカエルアンコウ がペアーになってました。
そろそろ繁殖シーズン到来のようです。
ベニのペアー
『 ベニのペアー 』
【 Photo by Guest佐竹様 】

その他に見られた生物は、
やけに人懐っこいハナフエフキ&ハコフグ、イシガキフグ、オキナワベニハゼ、 名無しのギンポ、ニラミギンポyg、ベニカエルアンコウのペアー などです。

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ケイカイ 2008.4.27(日) 曇り時々晴れ
気温:20℃ 水温:19℃ 透明度:15m 風と波:南西2.0m
今日は晴れそうになると雲がかかる中途半端なお天気でした。
ただ気温は高いのでダイビング後も快適です。

今日は島内のお客様と一緒に【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が19℃〜18℃です。
残念な事に透明度が劇的に落ちてしまいました…。
潮周りが小潮だからなのか、黒潮が離れてしまったからなのかは分りませんが、
とにかく昨日までとは明らかに雰囲気の違う海でした。

お客様のリクエストはズバリ!海亀だったので、
最初から最後まで必死に目を凝らしてその姿を探しましたが、
結局、1匹も発見出来ませんでした…。やはり流れが無い時は難しいようです…。

そんな中での今日の見所カスザメです!
お客様からのもう1つのリクエストは鮫だったので、
ちょっとエイっぽい形のカスザメではありますが、一応サメが見られてホッとしました。
見た目は鮫の迫力はありませんが、泳ぐ姿はサメそのものなんですよ。

昨日のハンマーヘッドの影が忘れられなくて、今日も見晴台で大物待ちをしました。
しかし、登場したのはイサキの群れだけで、大物の影すら目に入りませんでした…。
世の中そんなに上手くはいきませんね〜。

今日はまったく流れが無かったので、
いつもは激流の水路の中でもゆっくりと生物を観察できました。
Y字の水路では定番のテングダイの夫婦が見られました。
接近しても逃げない肝の座ったご夫婦で、
下アゴに生えているヒゲまでバッチリ確認できました。

大広間の反対側の水路には巨大なアオブダイが居ました。
体長が1m以上はある超大物で、
色鮮やかな群青色というか何とも言えない綺麗な色をしてました。
最近はアオブダイを数多く見かけるようになりました。

癒しの砂地ではメイタガレイの稚魚が見られました。
しかも純白のボディーをした白化個体です。
前回も全く同じ場所で見たので、今後も見られる可能性がありますね。

その他に見られた生物は、
アケウス、オルトマンワラエビ、ゴンズイ玉、ニラミギンポyg、 マアジygの群れ、アメフラシ&ゾウアメフラシいっぱい などです。

今日は海の写真が無いので、コムギの写真でお楽しみ下さい。
うたた寝中
『 うたた寝中 』

寝起き
『 寝起き 』


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ケイカイ 2008.4.26(土) 曇り時々雨
気温:19℃ 水温:20℃ 透明度:18m 風と波:東2.0m
ゴールデンウィーク初日は、
晴れたり曇ったり雨が降ったりと天気がコロコロ変わる落ち着きのない1日でした。

GW中に黒潮が接近している事なんて滅多に無いというのに、本日はノーゲスト…。
仕方なく一人で寂しく【ケイカイ】に潜ってきました。

海の中は透明度が18m水温が20℃〜19℃です。
今日は下げ潮の一番潮が速そうな時間帯を狙って潜りました。
潮はドンピシャで激流でしたが、透明度は非常に惜しい感じの濁りがありました。

今日の見所は遂に出ちゃったハンマーヘッドの影?です!
今日は100%大物狙いで潜ったので、
エントリーすると、一直線で目的地の『見晴台』に向かいました。
ここは去年1番多くハンマーヘッドが登場した場所です。
ひたすら待つ事20分、目に映るのはイサキの群ればかりで大物の影すら見えません。
もう諦めようかな…っと思ったその時、水面スレスレを泳ぐ大きな黒い影を発見しました。
余りにも遠すぎて単なる黒い影にしか見えなかったので、
意を決して激流に逆らいながら、必死に水面に向かって猛ダッシュしました。
ただ、肉眼ではその黒い影が何なのかは判断できませんでした…。

下の写真はそんな中、闇雲にシャッターを押して辛うじて写っていたハンマーの影です。
分りますか?写真左下にいる黒っぽい影がハンマーなんですよ。多分…。
ハンマーヘッドの影?
『 ハンマーヘッドの影? 』


潮に逆らって猛ダッシュしたせいで、もうヘトヘトに疲れ切ってしまったので、
その後は休憩所でまったりとマクロ撮影をして帰りました。
今日はやけにウミウシが目に入り、
コモンウミウシ、コイボウミウシの上を歩くアオウミウシ、オトメウミウシ、
外人ウミウシ(ヒュプセロドーリス・クラカトア)、サメジマオトメウミウシ

などが見られました。
コモンウミウシ
『 コモンウミウシ 』
コイボとアオ
『 コイボとアオ 』
外人ウミウシ
『 外人ウミウシ 』


同じ壁では先日初登場したニラミギンポygが健在でした。
巣穴に入りっぱなしなのでチャームポイントである黄色いシッポを確認できませんが、
ツルッとした顔だけでも十分可愛らしい魚です。
ニラミギンポyg
『 ニラミギンポyg 』


カメ地帯では1匹だけですが今日もアオウミガメが見られました。
最近は本当に外れナシで見られてます。
普通に遇えるアオウミガメ
『 普通に遇えるアオウミガメ 』


その他に見られた生物は、
ベニカエルアンコウのペアー、ハマフエフキいっぱい、アケウス、 オルトマンワラエビ、テングダイ、タカベygの大群、大きなメジナ玉 などです。

明日ももしかしたら大物が登場するかも知れません。
ハンマーが初登場した日の翌日の早朝ダイブは超々高確率でハンマーが登場します。
居てもたっても居られない方は今晩の夜行船に乗って潜りに来て下さいね。
明日も空いているのでガイドしますよ〜。

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ケイカイ 2008.4.25(金) 晴れ
気温:19℃ 水温:20℃ 透明度:25m 風と波:北東2.0m
今日は朝方は雨が降ってましたが、日中はとっても良いお天気でした。

今日は西側の海が穏やかになったので【ケイカイ】に潜りました。
ウネリも無くとっても穏やかな海でした。

海の中は透明度が25m〜20m水温が20℃〜19℃です。
昨日の秋の浜は春濁りの雰囲気が漂ってましたが、
ケイカイは黒潮真っ只中の素晴らしい海でした。
黒潮の青い海
『 黒潮の青い海 』

黒潮情報で見ると、黒潮が大接近しているので、
ゴールデンウィーク中にとんでもない大物が登場する可能性も大ですよ!

今日の見所ヒゲダイの夫婦です。
冬の間は全く見なかったのですが、やっとその姿を現し始めました。
今日は定番のクリーニングステーションで、夫婦仲良く掃除されてました。
他のポイントでは滅多に見られない魚ですが、ケイカイなら高確率で見られますよ。
ヒゲダイの夫婦
『 ヒゲダイの夫婦 』


モーサ地帯のオーバーハングの中には、
定番の巨大なウシエイルリハタの他に物凄い数のイサキ が群れまくってました。
やっぱり青い海には群れが似合いますね〜。
イサキの大群
『 イサキの大群 』


今日も流れがそれなりにあったので、
モーサ地帯から癒しの砂地まで約200mのドリフトを楽しみました。
ドリフトの最中には巨大なクエ、テングダイ×5匹、アオブダイ×4匹、イシガキフグいっぱい、 ドチザメ×1匹、タカベygの超大群などが見られました。
ただ単に漂っているだけでこれだけの魚が見られるので、もう楽しくてたまりません!
テングダイ
『 テングダイ 』


カメ地帯では今日もアオウミガメが2匹見られました。
潮がある時は超高確率で海亀が見られてます。
ビーチポイントでこんなにも簡単に海亀が見られるなんて、
ケイカイは本当に凄いポイントですね。
定番のアオウミガメ
『 定番のアオウミガメ 』


その他に見られた生物は、
ベニカエルアンコウのペアー、マツバギンポ、イソギンポ、 マツカサウオの群れ、アカエイ、メジナの群れ、ヒラメ などです。

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秋の浜 2008.4.24(木)
気温:21℃ 水温:18℃ 透明度:18m 風と波:南西2.0m
今日は朝から雨の降り続ける憂鬱な1日でした。

今日は西風が強く西側の海が荒れ模様だったので、
昨日に引き続き【秋の浜】に潜りました。
こちらの海は鏡のように穏やかな水面のベタ凪です。

海の中は透明度が18m〜10m水温が18℃〜16℃です。
浅場は白っぽくて更に緑っぽい濁りの為に透明度が悪いのですが、
深場に行くに連れて視界が良くなりましたが、水温は16℃まで落ちます。
何だか春濁りっぽい嫌な雰囲気を感じたりしますが、
ゴールデンウィーク中は黒潮に頑張って欲しいですね。

今日の見所ムスメベラygです。
大島では個体数の少ないクリーニングフィッシュです。
成魚は正面の根の水深30m付近の深場でたまに見かけますが、
幼魚を見たのは僕的には初めてです。
今日見た個体は体長3cm程のとっても可愛いサイズでした。
本当に落ち着きが無く、チョコチョコと動き回る為、
タイミングを狙って撮ってもどうしても後ろ姿の写真ばかりです。
20枚以上は撮影しましたが、ちゃんと目が移り込んだのは1枚だけでした。
後ろ姿…
『 後ろ姿… 』
ムスメベラyg
『 ムスメベラyg 』


ムスメベラygを撮影し終えて、ふと上を見上げると、
目の前にウツボが垂れ下がってました…。
口を半開きにして不気味に笑っているような雰囲気だったので
威嚇されるよりも怖かったです。
不気味に笑うウツボ
『 不気味に笑うウツボ 』


段落ちでコガネスズメダイygを撮影していると、
サラサエビ がコガネスズメダイygの前に立ちはだかり撮影の邪魔をします。
結局、僕が諦めるまで、ことごとく邪魔してくれました…。 サラサエビ&コガネスズメダイyg
『 サラサエビ&コガネスズメダイyg 』


その他に見られた生物は、
オオモンカエルアンコウ、サクラダイyg、オルトマンワラエビ、 マツカサウオ、ネンブツダイの大群、フトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼ、 コクテンベンケイハゼ などです。

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秋の浜 2008.4.23(水) 晴れ
気温:22℃ 水温:17℃ 透明度:30m 風と波:南西1.5m
今日も初夏のような最高の1日でした。
ゴールデンウィークも今日の様なお天気だと嬉しいですね。

今日は久しぶりに【秋の浜】に潜りました。
最近は大物狙いで西側ばかりに潜っていたので約1週間振りの秋の浜です。

海の中は透明度が30m〜12m水温が17℃〜16℃です。
西側の海は水温が20℃もあるのに、こちらの海は3℃も低い冷たい海でした。
浅場は白い濁りが入っており微妙でしたが、
水深20mを越えると抜群の透明度になりました。
おそらく30mは見えており、最高に気持ち良かったです。

今日の見所オキゴンベygです。
汚れのない純黄?のボディーをしているので、遠くからでもよく目立ちます。
肉眼で見るとエメラルドグリーンの美しい目をしているのですが、
写真に撮ると単なる黒目になってしまいます。
実際に見た雰囲気をそのまま写真に撮るのは本当に難しいですね…。
下のは何とかエメラルドグリーンっぽく撮れた唯一の写真です。
オキゴンベyg
『 オキゴンベyg 』


かまぼこ岩には アライソコケギンポベニカエルアンコウ がいます。
アライソコケギンポはいつも2個体いるのですが、
今日は2匹とも巣穴から飛び出し、怪しげな行動をしてました。
最初、2匹の距離は15cm程あったのですが、お互いにちょっとずつ距離を縮めて行き、
最終的には衝突して、口を大きく開けて、グルグルと絡み合ってました。
求愛行動なんだか、縄張り争いなんだか微妙な線ですね。
アライソコケギンポ
『 アライソコケギンポ 』
ベニカエルアンコウ
『 ベニカエルアンコウ 』


左のハゼ地帯へ人気者のハゼ達を期待して行ったのですが、
残念ながら巣穴から出てたのはダテハゼだけでした…。
やっぱり水温がもうちょっと上がらないとダメですね。
ダテハゼの顔
『 ダテハゼの顔 』


段落ちでは最近よく目にするヒョウモンダコや、
寄生虫の付いたイチモンジハゼや、
砂地に上手に擬態するコウイカの仲間などが見られました。
ヒョウモンダコ
『 ヒョウモンダコ 』

寄生虫付き!
『 寄生虫付き! 』
上手に擬態中
『 上手に擬態中 』


ピッカピカのハシゴにはカエルウオが住み始めました。
今年もパイプの中に産卵して子育てしてくれると嬉しいですね。
カエルウオ
『 カエルウオ 』


その他に見られた生物は、
アケウスのペアー、オルトマンワラエビのペアー、テンスモドキ成魚、 ベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼのペアー、婚姻色のヘビギンポ などです。

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トウシキ 2008.4.22(火) 晴れ
気温:22℃ 水温:21℃ 透明度:15m 風と波:北東2.0m
今日も初夏のような暑い1日でした。
当然Tシャツ一枚で過ごしても快適ですよ。

今日も【トウシキ】に潜りました。
黒潮の恩恵を受けた大島最南端のポイントで大物をゲットするのが狙いです。

海の中は透明度が15m水温が21℃です。
水温は21℃もあり、もうウェットでも大丈夫そうな海でした。
ただちょうど潮が止まっていた時間帯だったのでなのか透明度は微妙でした。

今日の見所カンパチの大群です。
ガイドロープ近くの大岩でマクロ生物を観察していると、
水面から銀色のボディーを輝かせたカンパチの大群が降るように接近してきました。
どいつも体長50cm程の小振りな個体でしたが、
50匹以上の群れだったので迫力満点でした。

その群れの奥には体長1mオーバーの大きなヒラマサが1匹だけ居ましたが、
あれは仲間なのか、それとも群れを狙っているのか微妙です。
狙っていた大物とはちょっと違いましたが、とりあえず満足です。

今日は更にもう1つ見所があります。
それは今年に入ってから噂になっていた ゼブラ模様のソウシカエルアンコウです。
想像していたよりも小さな個体で、想像していたよりもずーっと美しい個体でした。
これはポイントまでの遠い道のりを乗り越えてでも見る価値がありますよ。
ゼブラ模様のソウシ
『 ゼブラ模様のソウシ 』
小振りで本当に可愛いですよ
『 小振りで本当に可愛いですよ 』


トウシキといえば大物・地形というイメージですが、
今日は南部を潜り込んだ地元ガイドに色々と教えてもらいました。
今日だけでもオキナワベニハゼ、ベニカエルアンコウ×2個体、 名無しのギンポ、ニラミギンポyg、ハシナガウバウオ
などが見られました。
特にハシナガウバウオ が定番魚としていつも同じ場所で見られる事が驚きでした。
ハシナガウバウオ
『 ハシナガウバウオ 』
オキナワベニハゼ
『 オキナワベニハゼ 』

ベニカエルアンコウ
『 ベニカエルアンコウ 』


大岩付近の亀裂には初めて見る正体不明の魚がいました。
ハナダイ系だと思うのですが、図鑑で調べて何だか分りませんでした。
多分、相当珍しい魚なんだと思います。
正体不明の魚
『 正体不明の魚 』


ワイド系の生物も見られ、
カメ根ではアオウミガメ
カラス根の水路ではタカベygの超大群、サイキの大群
至る所で人懐っこいハマフエフキなどが見られました。

その他に見られた生物は、
タカベの群れ、イシガキフグ、ハリセンボン、イタチウオ、イシダイ、 ムカデミノウミウシいっぱい などです。

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ケイカイ 2008.4.21(月) 晴れ
気温:21℃ 水温:20℃ 透明度:20m以上 風と波:北東2.5m
今日は気温が20℃を超えるまるで夏のような1日で、
Tシャツ一枚で過ごしても汗ばむ程でした。

今日も【ケイカイ】に潜りました。
黒潮は日に日に近づいているようで、今日は昨日以上の最高の海でした。

海の中は透明度が20m以上水温が20℃です。
遂に水温が20℃の大台にのりました。
海は真っ青だし、潮は激流で気持ち良くドリフトできるし、本当に最高です。

今日の見所大物ならぬ中物のオンパレードです。
これ!っという大物は登場しませんでしたが、
テングダイ×12匹、アオブダイ×3匹、ハマフエフキ×7匹、コロダイ×4匹、 アオウミガメ×3匹、カスザメ×2匹
などの中物が目白押しのダイビングでした。
潮の速さ、海の青さ、水の温かさはバッチリなので、大物の匂いはプンプンしてます。
テングダイ
『 テングダイ 』


ケイカイには、今日のような激流でも3箇所ほど完全に流れの止まる場所があります。
ガイド中によくここで休憩しているので、僕は『休憩所』と呼んでいます。
今日は休憩所で休憩しながら、
アカハタyg、オビアナハゼyg、ベニカエルアンコウ、ニラミギンポ、 オルトマンワラエビ、ハナミドリガイ、アオサハギ などをゆっくりジックリ撮影しました。
アカハタyg
『 アカハタyg 』
オビアナハゼyg
『 オビアナハゼyg 』


激流!っと聞くと上級者向けだと思う方も多いかもしれませんが、
水路によって流れる向きはいつも同じなので、
コースさえ間違えなければ初心者の方でも問題なく潜れますよ。
しかも流れが強ければ強いほど、泳がずに流れに乗って快適に潜れるポイントです。

ケラマモドキの迷路地帯ではマツカサウオの成魚&幼魚がいます。
マツカサウオと言えば王の浜が有名ですが、ここでも立派な群れが見られます。
あまりダイバーが来ないせいなのか、日に日に数が増えているような気がします。
マツカサウオyg
『 マツカサウオyg 』


その他に見られた生物は、
イシガキフグいっぱい、ハリセンボンいっぱい、イサキの大群、メジナの大群、 アジの子供の大群、ネンブツダイの大群 などです。

明日こそは絶対に大物をゲットしてやりますよ〜。

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ケイカイ、野田浜 2008.4.20(日) 晴れ
気温:18℃ 水温:18℃ 透明度:20m以上 風と波:北東3.0m
今日も北東風の吹き荒れる一日でしたが、
お天気が良かったのでまったく寒さを感じませんでした。
それにしても今年の春は北東風が吹き荒れる日が多いですね〜。

1本目は【野田浜】に潜りました。
沖合いの潮目が昨日よりもさらにハッキリし、しかも大きくなってました。
中はもちろん激流で、沖合いの砂地では砂紋が消えて平らになってしまう程です。

海の中は透明度が20m以上水温が18℃です。
今日は昨日以上に黒潮の恩恵を受けた絶好調の海でした。
とにかく透明度が良くて、20m以上は見えています。

ここでの見所カツオの群れです。
アーチの先の砂地でドリフトしていると、
流れに逆らって力強く泳いでくる20匹のカツオに遭遇しました。
青い海の中で出会う回遊魚系の銀色のボディーは堪りませんね〜。
この時期に回遊魚の群れが見られるなんて、まさに黒潮の恩恵です。

左の離れ根の壁ではサラサウミウシの集団が見られました。
10cm四方の狭い窪みに4匹が密集し、交接する相手を選んでいるような雰囲気でした。
前回も野田浜で3個体ほど見ています。
今年の野田浜はサラサウミウシの当り年のようです。
サラサウミウシ
『 サラサウミウシ 』
【 Photo by Guest佐竹様 】


離れ根の前の砂地をジックリ観察すると、
ヒラメ、ヒラタエイ、コブヌメリ、トビギンポ などが見つかりました。
ただ目的のシマウシノシタはまだ登場してないようです…。

最近はどのポイントでもアメフラシの仲間が増殖中です。
野田浜とケイカイでは特にゾウアメフラシが多く見られます。
ゾウアメフラシは体長が50cmを越える事もある大型のアメフラシなので、
体全体を動かして豪快に歩く姿には迫力さえ感じられます。
ゾウアメフラシ
『 ゾウアメフラシ 』
【 Photo by Guest佐竹様 】


浅場の石をめくるとアンコウウバウオが出てきました。
何かに張り付いていないと落ち着かない性格の魚なので、
手の平を近づけると、自分から乗ってきて、手の平に張り付きます。
ある意味、『手乗りの魚』です。

その他に見られた生物は、
コブヌメリ、ヒラメ×2、カスザメ、立派なコブダイ、ハマフエフキの集団、 ムラソイ、アカハタ、コロダイ、イラ などです。


2本目は【ケイカイ】に潜りました。
こちらも黒潮バリバリで、高い根付近の水面はモワモワと浮き上がっています。
海の中に入るとまるで川のように流れており、水面なんてまさに激流です。
川のような激流!
『 川のような激流! 』
【 Photo by Guest佐竹様 】


海の中は透明度が20m以上水温が18℃です。
ケイカイはバリバリの地形&ドリフトポイントなので、
今日は全ての条件が揃った最高の海でした。

ここでの見所は何か大物を書きたかったのですが、
残念ながら何も登場しませんでした…。
その代わり、南方系の季節来遊魚であるニラミギンポyg が新たに漂着しました。
今日は巣穴に入っており、顔だけしか披露してくれませんでしたが、
多分、体長7〜8cm程のかわいい幼魚なんだと思います。
ただしっかりと巣穴を確認出来たので、今後はコンスタントに観察できると思いますよ。
新顔のニラミギンポ
『 新顔のニラミギンポ 』
【 Photo by Guest佐竹様 】


大広間から一気にドリフトして癒しの砂地まで行ってみると、
今日はまさに癒しの空間になっていました。
ボーっとしながら砂地を縦断しているとメイタガレイの稚魚 が目に入りました。
しかも純白の白化個体だったので凄く綺麗でした。

そして砂地の中層にはイサキの大群がいます。
その群れの密度と数は半端じゃありません。
何だか夏みたいですよ〜。

その他に見られた生物は、
ベニカエルアンコウ、オルトマンワラエビ、ハナミドリガイ、ニシキウミウシ、 ムラクモキヌヅツミ、ハオコゼいっぱい、アケウス などです。

明日こそは何かビックリするような大物をゲットするつもりです。

Messaged by TORU

ケイカイ→
ケラマモドキ
2008.4.19(土) 晴れのち曇り
気温:18℃ 水温:18℃ 透明度:20m 風と波:北東3.0m
午前中はビックリするくらいの晴天でしたが、午後から厚い雲に覆われました。

昨日から吹き続ける北東風が心配でしたが、
高速船が到着した頃には風も徐々に収まり、西側の海は一気に回復して、
思いのほか穏やかな海になりました。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
沖合いの潮目はハッキリ出ているので今日も黒潮バリバリの海だとわかりました。
実際に潜ってみると、とんでもない激流です。
これだけ速い潮になるのは、1年の間にそう多くはありません。
まだ時期的には早すぎますが、ハンマーヘッドも狙えそうな雰囲気がバンバンです。

海の中は透明度が20m〜15m水温が18℃です。
青くて綺麗で透明度抜群だし、水温もそれなりにあるので快適です。
来週末からのゴールデンウィークは近年稀に見る大当りになりそうな予感がします。

今日の見所アオウミガメ×3匹です。
最初は普通に大広間まで行こうと思ってましたが、余りにも良い潮なので、
途中で目的を変更してカメ地帯へカメを狙いに行きました。
今日の様に潮の速い日は何故か海亀遭遇率が高く、
合計で3個体のアオウミガメに会うことが出来ました。

ケイカイの大広間手前の水路をジックリ観察していくと、
ニシキウミウシ、オルトマンワラエビ、ムラクモキヌヅツミ、アオサハギ
などが見つかりました。
探せば細かい生物も簡単に見つかるのがケイカイの凄いところです。

『 Photo by Guest佐竹様 』
ニシキウミウシの二次鰓
『 ニシキウミウシの二次鰓 』
ムラクモキヌヅツミ
『 ムラクモキヌヅツミ 』

アオサハギ
『 アオサハギ 』
オルトマンワラエビ
『 オルトマンワラエビ 』


左奥のモーサでは泳ぐドチザメに遭遇しました。
ドチザメと言えば穴の中で寝ているイメージなのですが、
ここで会うドチザメは何故かいつも泳いでます。
前回は集団で泳いでいた位なので、どうも行動力のあるドチザメが多いようです。

モーサからイボヤギの壁まで気持ち良くドリフトしている間には、
イサキの大群、スズメダイの群れ、タカベygの大群、テングダイ、アオブダイ、 ハマフエフキ、イシガキフグ、ハリセンボン などが見られました。
今日のドリフトはスピードが速くスリル満点でした。

その他に見られた生物は、
アカエイいっぱい、アナハゼyg、モクズショイ、アケウス、ネンブツダイの大群、マツカサウオの群れ、ハナミドリガイ などです。

明日も大物狙いで潜るので、何かビックリするような大物をゲットしたいと思います。

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お休み 2008.4.18(金)
気温:15℃ 水温:18℃ 透明度:20m 風と波:北東3.0m
今日は低気圧の大接近に伴う大雨&大風の為、
海も荒れ、気温も低く、気分も憂鬱なので海はお休みにしました。
折角、黒潮が近づいて海の良い状態だというのに…。
明日は穏やかなダイビング日和になってくれる事を祈ってます。

一昨日の小麦
『 一昨日の小麦 』


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ケイカイ 2008.4.17(木) 曇りのち雨
気温:19℃ 水温:18℃ 透明度:20m 風と波:東2.0m
今日は降ったり止んだりの憂鬱な1日でした。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
昨日、南部の海は黒潮が入っているという情報にウズウズして、
トウシキまで足を伸ばそうかと思ってましたが、
ケイカイの沖合いの潮目がクッキリハッキリ現れていたので近場で潜りました。

海の中は透明度が20m水温が18℃です。
透明度はグーンとUPし、水温も20℃までは行きませんが十分な温かさです。
しかもとんでもない激流でした。

今日の見所超巨大なトビエイです。
癒しの砂地を気持ち良くドリフトしていると、
正面から優雅に羽ばたく大きな生物が接近してきました。
最初は「ワオー!マンタ出ちゃったよ〜」っとドキドキしながら近づくと、
それは今まで見た事もないような超巨大なトビエイでした。
両方のヒレを伸ばした状態なら多分1.5m以上はあると思います。
やっぱり黒潮が近づくと何が出るか分かりませんね!
超巨大なトビエイ
『 超巨大なトビエイ 』



カメ地帯では合計5匹のアオウミガメに遭遇しました。
最近気づいたのですが海亀も流れが速い時に高確率で見られるようです。
アオウミガメ
『 アオウミガメ 』



ケイカイの左奥のモーサと呼ばれる地帯では オオセが見られました。
モーサ周辺はオオセの個体数が多いようで高確率で遭遇している様な気がします。
モーサのオオセ
『 モーサのオオセ 』



今日は本当に流れが速かったので、ドリフトが最高に気持ち良く、
思わず野田浜までの超ロングドリフトをしてしまいました。
透明度は良いし、泳がなくて良いし、大物は出るし、
という最高のダイビングでした。

その他に見られた生物は、
イシガキフグ、アカエイ、テングダイ、アオブダイ、ルリハタ、 カスザメ、マツカサウオの群れ などです。

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秋の浜 2008.4.16(水) 曇り
気温:21℃ 水温:16℃ 透明度:15m 風と波:南西1.5m
今日は気温は温かいけど一日中薄曇りのパッとしないお天気でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海況はとっても穏やかな海です。、
海の中は透明度が15m水温が16℃です。

こちらの海は水温は低いままですが、
南部のトウシキは水温20℃まで上がり透明度もとんでもない!
という情報を教えてもらいました。
今年の大島は春濁りなんて関係ないヤバイ海になりそうですよ。
明日は南西部の海をチェックしてみます。

今日の見所インターネットウミウシです。
正面の壁で先日登場したオオモンカエルアンコウを見ていると、
すぐ上にウニョウニョと移動中の巨大なウミウシが目に入りました。
凄く久しぶりの出会いだったので、ちょっと嬉しかったです。
インターネットウミウシ
『 インターネットウミウシ 』



そのまま壁際に下りていくとスジハナダイがいっぱいいます。
ハナダイの仲間は動き回るし素早いので、いつも、撮影するのを避けていたのですが、
今日はちょっと気合を入れてカメラを向けてみました。
一応、証拠写真は撮れましたが、物凄くストレスが溜まるのでやっぱり苦手です。
スジハナダイ
『 スジハナダイ 』



浅場に戻ると フトスジイレズミハゼのペアーが見られました。
いつ見ても口をパカーッと開けて間抜けな顔を見せ付けてくれます。
このペアーは顔が間抜けなだけあって、警戒心も薄いので撮影可能ですよ。
間抜け顔のフトスジイレズミハゼ
『 間抜け顔のフトスジイレズミハゼ 』



段の上に上がると キタマクラの幼魚がいっぱい見られました。
成魚は当り前すぎていつもは見向きもされませんが、幼魚はとっても可愛いですよ。
キタマクラの幼魚
『 キタマクラの幼魚 』



その他に見られた生物は、
ワニゴチ、イラ、イサキの大群、ベニカエルアンコウ、イソギンポ、 トウシマコケギンポ、アカ&シロイソハゼ、アンコウウバウオ などです。

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秋の浜 2008.4.15(火) 晴れ
気温:19℃ 水温:16℃ 透明度:15m 風と波:北東1.5m
今日は初夏のような陽気の暑いぐらいの1日でした。

今日は島内ショップのスタッフ大集合で、
【秋の浜のハシゴ修理】に行きました。
海も穏やかでハシゴ修理にはもってこいのコンディションでした。
海の中は透明度が15m水温が16℃です。

水中で本気でハンマーを振ったり、パイプを運んだりするのは想像以上に大変で、
腕は乳酸が溜りまくるし、呼吸は荒くなるしで、もうヘトヘトで、
水深4m、潜水時間60分ちょっとのダイビングなのにエアー切れになってしまいました。

でもハシゴはピッカピカの新品に生まれ変わりました。
ハシゴが輝き続ける期間は短いので早く見に来て下さいね。
新品のハシゴ
『 新品のハシゴ 』
皆の苦労の成果です
『 皆の苦労の成果です 』


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お休み 2008.4.14(月) 雨のち晴れ
気温:16℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東1.5m
今日は午前中は雨でしたが、午後からは気持ち良く晴れ渡りました。
午後から海に行こうと思いましたが、乾いた器材の取り込みや、
庭の掃除などをしていたら夕方になってしまいました。

本日、器材洗い場に1台だけですが【温水シャワー】が付きました。
これからはちょっとだけ便利になると思います。
ゴールデンウィークに向けて、ちょっとだけレベルアップです。
ちなみにゴールデンウィークはまだ空いているので、
計画中の方はお早めにご連絡下さい。

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ケイカイ、秋の浜 2008.4.13(日) 曇り時々雨
気温:13℃ 水温:17℃ 透明度:15m 風と波:北東2.0m
今日は日中の気温が13℃までしか上がらない冬のような1日でした。
折角の週末なのに…。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
風向きは北東なので穏やかな海を想像してましたが、
何故かウナリと風波のあるそれなりに荒れた海でした。
海の中は透明度が15m水温が16℃です。

今日の見所ベニカエルアンコウです。
去年まで通年で見られていた壁にはその姿は無く、
最近はそのちょっと下の水路で1個体だけが見られています。
ただ、余りダイバーが来ない場所なので、プレッシャーがないせいか、
もう見られ始めて半年以上は同じ穴の中で元気に生活しています。

至る所にあるウミトサカをじっくり探すと色々な生物が見つかります。
今日はアオサハギ、オルトマンワラエビyg、ナガサキスズメダイyg、 アケウス、ミナミゴンベなどが見つかりました。

その他に見られた生物は、
ムラクモキヌヅツミ、オトメウミウシ、ハオコゼの集団、トビギンポ、 テングダイ、巨大なイラ などです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
予報では波高2.0mでしたが、沖の浜は予報以上の大荒れでした。
一瞬エントリーを躊躇する海でしたが、何とか潜れました。
海の中は透明度が15m水温が17℃です。

今日の見所コブシメのペアーです。
体長が30cmはある巨大なイカで、大島ではちょっと珍しい存在です。
このイカにとっても繁殖シーズンなのか、
オスがしきりに体の色を変えて、メスに猛アピールしてました。

その他に見られた生物は、
モクズショイyg、アケウス、アライソコケギンポ、ホシテンス若魚、 マダイ、オキゴンベyg などです。

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秋の浜 2008.4.12(土) 曇り
気温:14℃ 水温:18℃ 透明度:15m 風と波:北東2.0m
今日は週間予報では晴天でしたが、一日中曇りのパッとしない週末でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
多少のウネリは残ってますが、比較的穏やかな良い海でした。

海の中は透明度が15m水温が18℃です。
水温が大きく上昇したので快適に潜る事が出来ますよ。

今日の見所オオモンカエルアンコウです。
体長10cm程の個体で、大島で見られるオオモンの中では大きな方です。
前回の大荒れで海の中のネタが不足気味の今日この頃なので、
この新顔はとっても嬉しい存在になりそうです。

左の砂地奥のゴロタ地帯では、 モクズショイの子供が見られました。
モクズショイといえば10cm以上のサイズの個体を良く目にしますが、
今日の個体はたったの3cmです。
まだ背負っている藻屑もほんのちょっとでカワイイですよ。

その近くのウミトサカでは、 オキゴンベの幼魚が2個体付いてます。
大人になるとそれ程注目される存在ではありませんが、
幼魚は透き通った薄い黄色とメタリックグリーンの目がとっても綺麗です。

その他に見られた生物は、
ジョーフィッシュ、名無しのギンポ、アライソコケギンポ、アケウス、 オルトマンワラエビ、アカホシカクレエビ、イソギンポ、ヒョウモンダコ などです。

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秋の浜 2008.4.11(金) 晴れ
気温:20℃ 水温:16℃ 透明度:15m 風と波:南西2.0m
今日は気温が20℃まで上がる汗ばむほど温かい1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
午後から潜りに行ったのでもう風向きも南西に変わり、
それなりに落ち着いた海でしたが、やはりまだウネリは残ってます。

海の中は透明度が15m水温が16℃です。
先週の春濁りっぽい雰囲気から比べたら最高に良い海です。

今日の見所岩盤崩落です。
左のハシゴから10m程先のオーバーハングが岩盤もろとも崩落し、
巨大な1つの岩になってしまいました。
崩落した隙間はちょっとした水路になっています。
今までのイメージとはガラっと違うので皆さんもビックリすると思いますよ。
岩盤崩落
『 岩盤崩落 』



左の砂地へハゼ狙いで行きましたが撃沈でした…。
その代わり小さいジョーフィッシュが見られました。
しかも20匹以上のコロニーです。
以前からこの砂地では小指の大きさ程のジョーフィッシュが見られてましたが、
今日は至る所に穴があり、どの穴も当たりの中身入りでした。
ただ定番のジョーフィッシュに比べると物凄くナイーブなので、
撮影するのは至難の業です。
チビジョーフィッシュ
『 チビジョーフィッシュ 』



砂地奥のゴロタ地帯にあるトサカには、
カサゴの仲間の幼魚がわんさか付いてます。
同じトサカには アケウス、ヒヅメコシオリエビ、ホムラチュウコシオリエビ
なども見られて、とっても賑やかです。
カサゴの仲間の幼魚
『 カサゴの仲間の幼魚 』



その他に見られた生物は、
オキゴンベyg、アライソコケギンポ、フサカサゴ、ニジギンポ などです。

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ケラマモドキ 2008.4.10(木)
気温:13℃ 水温:14℃ 透明度:15m 風と波:北東3.0m
今日は冬のように寒い雨降りの1日でした。
すっかり春モードだったので、より一層寒く感じます。

今日は【ケラマモドキ】に潜りました。
もう3日間も北東風が吹き続けているので水面は荒れてますが、
ギリギリ潜れそうな海況だったのでエントリーしてみました。

海の中は透明度が15m水温が14℃です。
透明度は先週末に比べるとだいぶ回復してましたが、
水温は再び14℃まで下がってしまいました…

今日の見所ヨロイメバルの幼魚です。
エントリーしてすぐの砂地にはハオコゼが大量発生中なのですが、
その中にハオコゼとはちょっと色合いの違う魚が居たので近づいてみると、
ちょっと今まで見た事のない魚でした。
写真を撮ってお店で図鑑を調べてみるとヨロイメバルの幼魚だと判りました。
胸ビレの模様がとっても綺麗な魚でした。

ヨロイメバルyg
『 ヨロイメバルyg 』
岩に見事に同化してます
『 岩に見事に同化してます 』


ヨロイメバルを撮影していると水面がやけにざわついて来たので、
ちょっと心配になり、水面に出て海の様子をチェックすると、
先程とは比べ物にならない程の突風が吹き荒れてました。
そんなこんなで潜水時間たったの10分、最大水深4mでエキジットしました。

その為、今日見た魚はヨロイメバルとハオコゼだけです…。
明日は落ち着いてくれると良いのですが…。

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三原山散策 2008.4.9(水) 晴れ
気温:17℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東3.0m
今日も一日中北東風が吹きましたが、気温は温かく過ごし易かったです。
海は昨日に引き続き大荒れなので全ポイントクローズです。

今日は【三原山】を散策しました。
一人では寂しいので小麦も一緒に連れて行きました。
風が強かったら噴火口へ行くのは諦めようと思ってましたが、
山頂口からカルデラ内を歩いている間はほぼ無風でした。
どうやら表砂漠側は北東風に強いようです。

まずは御神火茶屋から内輪山と溶岩流を観察です。
黒くて目立つ溶岩流は1986年の大噴火の時に流れ出たものだそうです。
山頂までの距離にちょっと尻込みしてたら、
小麦が先に走り出してしまったので仕方なく出発しました。
三原山の内輪山と溶岩流
『 三原山の内輪山と溶岩流 』


登山道を10分位歩いていくと先程上からみた溶岩流の先端に到着しました。
最近、火山の勉強をしているので溶岩をジックリ観察しました。
トゲトゲと尖った溶岩はアア溶岩と呼ばれ、
滑らかで縄状の溶岩はパホイホイ溶岩と呼ばれるそうです。
どちらも変な名前ですが、由来はハワイ語だそうです。
トゲトゲのアア溶岩
『 トゲトゲのアア溶岩 』
滑らかで縄状のパホイホイ溶岩
『 滑らかで縄状のパホイホイ溶岩 』


地獄のような上り坂の最後のカーブには、
先日教えてもらった溶岩にサンドウィッチされた旧登山道 がありました。
1950年の溶岩の上に造られた登山道の上に1986年の溶岩が流れたので、
このようなサンドウィッチ状態になったそうです。
そしてその直ぐ上には国土地理院の四等三角点がありました。
外輪山の上には一等三角点もあるらしく必死に探しましたが発見出来ませんでした…。
サンドウィッチされた旧登山道
『 サンドウィッチされた旧登山道 』
国土地理院の四等三角点
『 国土地理院の四等三角点 』


やっとの思いで火口展望台まで到着すると突風に襲われました。
どうやら山頂まで来ると北東風が直接あたってしまうようです。
とりあえず火口を見学しましたが、凍えるような寒さに耐えかねて
大急ぎで内輪山の斜面を駆け下りました。
その途中でカルデラ内を見下ろすと幻の湖が出来てました。
三原山の溶岩は水の吸収力が高くてスカスカな玄武岩質なので
箱根の芦ノ湖や北海道の摩周湖のようなカルデラ湖にはならないそうですが、
大量の雨が降った翌日にはカルデラ内の一部に大きな水溜りが姿を現します。
島の人に『幻の湖』と呼ばれているそうです。
大きく口を開ける火口
『 大きく口を開ける火口 』
幻の湖と内輪山
『 幻の湖と内輪山 』


その後は外輪山の淵を回りやっとの思いで車まで辿り着きました。
外輪山の途中には必殺必勝と刻まれた岩があります。
第二次世界大戦中、本土決戦に備えて約1万人の守備兵団が大島に駐留しており、
敗戦を知った兵隊さんがその無念をこの岩に刻んだそうです。

約5kmの道のりは小麦にとっても相当きつかったらしく、
途中で何度も立ち止まって休憩してました。
岩に刻まれた必殺必勝
『 岩に刻まれた必殺必勝 』
もうヘトヘトの小麦
『 もうヘトヘトの小麦 』


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クローズ 2008.4.8(火) 大雨&大風
気温:14℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東6.0m
今日は爆弾低気圧の影響でとんでもない大嵐です。
海はどこも大荒れでとてもじゃないけど潜れる海ではありません。
大島への交通手段は全て欠航となったので完全に孤島です。

そんな訳で台風でもないのに、外にあるものを全部しまったり、
バイクを倉庫にしまったり、道を塞ぐ巨木を片したり、
まるで台風のような1日でした。
明日も風は強いようなので海は潜れるか微妙です…。

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お休み 2008.4.7(月) 曇り
気温:18℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:東3.0m
今日は午後からとんでもない豪雨になるという予報だったので、
ダイビングはお休みにしてコムギと一日中遊びました。
結局、雨が降り出したのは夜からでした…。

午前中に小麦と一緒に車で野田浜に行き、
雨が降り出す前に【茅ヶ崎】を散歩しました。
頂上へ向かって行く途中には八重桜が数本あり、今まさに満開といった感じでした。
頂上から見た景色はまさに絶景で、小麦も何だか感動しているような顔をしてました。
僕もコムギも大満足の散歩となりました。

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秋の浜、ケラマモドキ 2008.4.6(日) 晴れ
気温:19℃ 水温:16℃ 透明度:12m 風と波:北東1.5m
今日も最高に温かい春爛漫な1日でした。
陸上が暖かいとダイビングがより快適になりますね。

午前中は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m〜10m水温が16℃です。
水深10m位までは明るくて透明度も良いのですが、
沖に向かうにしたがって浮遊物が増えて視界も悪くなります。
ただこの程度の春濁りならストレスなくタイビングを楽しめます。

今日の見所ムスメウシノシタです。
岩礁域のちょっとした砂溜りに住むカレイの仲間です。
上手に砂に隠れているので見ているだけでは見つかりません。
砂の表面をそーっと撫でてあげるとピョコンピョコンと数匹が飛び上がってきます。
そんな姿がライセンス取立ての方には大好評だったので、
僕も調子に乗って盛大にピョコンピョコンさせちゃいました。
ちらみにウシノシタの仲間は牛タンの様な形をしていので『牛の舌』なのだそうです。

砂地ではマダイの子供が見られました。。
これまた誰でも知っている超有名魚なので好評でした。
魚屋さんで見るよりも、水中で見る方が実に綺麗な魚で、
目の上のメタリックブルーのアイシャドウが何とも艶かしい雰囲気を醸し出しています。

その他に見られた生物は、
ガラスハゼ、フサカサゴ、クマノミ、ジョーフィッシュ、 「ミアミラ・タマゴイロイボ・サガミミノ・シロ・アオ」ウミウシ などです。


午後からは【ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が12m〜8m水温が16℃です。
こちらも沖に進むに連れて濁り激しくなります。

今日の見所シマウシノシタです。
この珍しい魚を見たのは実に3年振りです。
体長20cm程のカレイの仲間で、体中に縞々模様が入り、ひょうきんな顔を持つ魚です。
見た目以上に面白いのはその動きで、体を取り囲む鰭を上手にウェーブさせながら、
砂の上を滑るように歩きます。
今までは野田浜の左奥の砂溜りで1年に1回だけ見れる魚だと思ってましたが、
頑張って探せばケラマモドキでも数匹発見できるかも知れませんね。

その他に見られた生物は、
カスザメ×2、アカエイ、大量発生中のハオコゼ、イラのペアー などです。

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秋の浜 2008.4.5(土) 晴れ
気温:18℃ 水温:16℃ 透明度:12m 風と波:南西2.0m
今日は春らしいポカポカ陽気の週末となりました。
今週は完璧な行楽&お花見日和ですね。

今日はOW講習の海洋実習で【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が12m水温が16℃です。
ちょっと浮遊物が多く春濁りの始まりのような感じはありますが、
浅場は太陽の光も入り、十分すぎるほど綺麗な海です。

今日の見所アメフラシです。
そろそろアメフラシのシーズンが近いので、最近は所々でその姿を見にします。
普段のガイド中にはあまり注目しない存在ですが、
新鮮な気持ちで海に潜っているOW講習生にお見せすると、
珍しいハゼやらカエルアンコウの仲間なんかよりも、ずーっと良い反応があります。
更にハコフグ、カワハギ、マダイなど、 一般的に知られてる魚も好評でした。

本日で無事にOW講習も終了しました。
これから世界中の素敵な海で素敵な生物との出会いがあると思うので、
自分のペースでダイビングを楽しんでいって下さいね。

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ケイカイ、ケラマモドキ 2008.4.4(金) 晴れ
気温:18℃ 水温:17℃ 透明度:10m 風と波:南西2.5m
今日も温かくて過ごし易い1日でした。
ドライスーツを着てエントリーするまでの間で汗ばむ程の気候になってきました。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が15m〜10m水温が17℃です。
水温は良い感じで上昇中なのでドライスーツなら超快適です。
浅場はとっても綺麗なのですが、沖に向かうに連れて浮遊物が増えます。
やっぱり春だから春濁りが来るのかも知れませんね…。

今日の見所フグ三昧です。
今日はやけにフグの仲間が目に付き、全部で4種類のフグに出会いました。
その中でも驚いたのはサザナミフグの成魚が居た事です。
思いっきり南国のフグなので、この時期に大島にいる事自体が大事件です。
最近大島に到着したのか、この寒さにずーっと耐えていたのか分りませんが、
とにかく嬉しい出会いでした。
それ以外のフグはネズミフグ、ハリセンボン、イシガキフグでした。

左奥に見つけたオーバーハングの中には ルリハタの成魚&幼魚が入ってました。
オーバーハングなど暗い場所に好んで住む魚で、それ程珍しい存在ではありませんが、
幼魚となると話は別で、これは結構なレアものです。

その他に見られた生物は、
テングダイ、メジナの大群、コマチコシオリエビ、ベニシボリガイ、 スミゾメミノウミウシ、ムカデミノウミウシ などです。


2本目は【ケラマモドキ】に潜りました。
海の中は透明度が8m水温が17℃です。
午後になると完璧に春濁りの海になっていました…。

今日の見所アオウミガメです。
透明度が悪いなりにカメ地帯の寝床を丹念に探していくと、
3箇所目でやっと大きな個体に遭遇しました。
気持良さそうにホンソメワケベラ のクリーニングを受けてました。
こういう状況の時は大島のナイーブな亀も接近させてくれます。

その他に見られた生物は、
テングダイのペアー、クマノミ夫婦、キモガニ、 トウシマコケギンポ、ヒメイカ、サツマカサゴ などです。

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ツーリング? 2008.4.3(木) 晴れ
気温:18℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:南西2.5m
今日もポカポカ陽気の春爛漫な1日でした。
ただお昼前から強烈な西風が吹き始めた為、西側の海は大荒れです。

今日はメグミの愛車『チョイノリ』を借りて 【ツーリング】に出掛けました。

まずは気になっていた季節限定でOPENする カレーハウス木里木里をチェックです。
残念ながら今日は定休日でしたが、看板が出ていたので多分OPENしてるハズです。
その後、御神火スカイライン をチョイノリでグイグイ登っていきました。
グイグイと言っても時速はたったの15km/hです…。

昭和初期は車も発達していなかったので、
元町からの登山道を歩いて三原山に登っていたそうです。
その頃は1合目から10合目まできちんと整備されており、
各合目にはお茶屋さんがあり、賑わっていたそうです。
所々で止まりながら道を彷徨っていると、
廃屋になりかかった『一合目三原茶屋』を発見しました。
中を覗いて見るとあん娘さん人形が朽ち果てていたり、
古びて敗れかけた大島一周マップが壁に貼られていたりと中々不気味です。
幸先良く一合目を発見したので二合目以降も探して見ましが見つかりませんでした。
ちなみに昭和天皇もこの登山道を歩いて三原山に登ったそうです。
一合目三原茶屋
『 一合目三原茶屋 』


山頂口まで到着する手前に魅力的な横道があったので入ってみました。
林道元町線というこの道は最初こそちゃんと舗装されてましたが、
少し進むと砂利道になり、左は鬱蒼とした杉林、右は崖というスリリングな道に…。
ただ景色は素晴らしかったので気持ち良く走っていきましたが、
途中で中々出口が見えない事に不安になり、引き戻そうか迷いました。
それでも先へ進んで行くと、なんと野増漁港に到着しました。
その距離は3kmくらいで想像以上の距離でしたが途中の杉林は圧巻でした。
素敵な静寂の杉林
『 素敵な静寂の杉林 』


野増の集落が見え始めた頃、 今度は林道野増線という看板が出てきました。
流石にもうその先には行きませんでしたが、お店に戻って地図で調べると、
この道は千波まで続いており、更にその先には林道間伏線があり、
なんでも南部の差木地まで続いているそうです。
いつか物凄〜く暇で、物凄〜くヤル気が漲っている時に歩いてみようと思います。

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秋の浜 2008.4.2(水) 晴れ
気温:18℃ 水温:16℃ 透明度:10m 風と波:南西2.0m
今日はとっても温かい春爛漫な1日でした。

今日は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が10m水温が16℃です。
エントリーすると嫌〜な浮遊物が大量に目に入りました。
今年の春濁りは2月後半の大濁りで終わったと思ってましたが、
もしかしたら、再度、春濁りに突入する可能性もあります…。

今日の見所ベニカエルアンコウです。
冬の間はその数が少なかったのですが、最近は多くの個体を目にします。
今日も1ダイブで4個体を発見する事が出来ました。

段落ちでは最近その姿を見失っていたイロカエルアンコウ が目に入りました。
今まで居た場所から10m程移動しましたが、今回もとても目立つ場所に居ます。
ちょっと目立ちがり屋な性格なのかも知れません。

今日はやけにウミウシが目に入り、
オトメ・ハナ・ヨゾラミドリガイ、ピカチュー、クロスジ、
アオ、シロ、シロタエイロ、ニシキ
などが見られました。

その他に見られた生物は、
トラウツボ、ヒメギンポの求愛、ワニゴチ、イサキの大群、 フトスジイレズミハゼ、ベンケイハゼ などです。

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ベニカエルアンコウ
『 ベニカエルアンコウ 』
オトメミドリガイ
『 オトメミドリガイ 』

ヒメギンポ
『 ヒメギンポ 』
トラウツボ
『 トラウツボ 』

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野田浜、秋の浜 2008.4.1(火) 晴れ
気温:17℃ 水温:16℃ 透明度:18m 風と波:南西2.5m
昨日の寒さが嘘の様に温かい1日となりました。
ただ爆弾低気圧の影響で西風が強く、西側の海は大荒れです。

今日は九州の熊本から遠路はるばる遊びに来てくれたご家族と一緒に、
体験ダイビングで【野田浜&秋の浜】に潜りました。
野田浜の浅場の入り江で練習し、秋の浜で本番に臨みました。
海の中は透明度が18m水温が16℃です。
浅場だけのダイビングでしたが、なかなか綺麗な海でした。
水温も1℃上がったようで、ドライスーツでのダイビングなら快適になってきました。

今日の見所ハコフグです。
FUNダイビング中には決して注目されない超普通種ですが、
さかな君の帽子のイメージがあるのか、
体験ダイビングのお客様、特にお子様に人気があります。

ハシゴでは、ヒメイカ、イソギンポ、メジナの幼魚 などが見られました。

その他に見られた生物は、
タカベygの群れ、スズメダイの群れ、ニシキベラ、ソラスズメダイ などです。

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いざダイビングへ!
『 いざダイビングへ! 』
お父さんお母さんは余裕です
『 お父さんお母さんは余裕です 』

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