本日のログ

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2008年5月
お休み 2008.5.11(日)
気温:12℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東4.0m
今日も昨日に引き続き冬のように寒い雨降りの1日でした。
しかも低気圧の影響で猛烈な北東風が吹き、
更に台風2号のウネリが南西から入っているので、
どのポイントも大荒れです。
まだ海水温が低いから影響も少ないかと思いきや、
5月だというのに台風対策が必要になりそうです…。
来てしまうものはもう仕方ないので、
この台風で水温・透明度ともに急上昇する事を祈るばかりです。

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お休み 2008.5.10(土)
気温:14℃ 水温:−℃ 透明度:−m 風と波:北東3.0m
今日はまるで冬に逆戻りしたような寒い寒い雨降りの1日でした。

今日はゲストも居ないので【お休み】にしました。
明日はどこかに潜ろうと思います。
今の所、台風の影響はありません。

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ケイカイ 2008.5.9(金) 晴天
気温:22℃ 水温:18℃ 透明度:18m 風と波:北東1.5m
今日も昨日に引き続き、風も無く温かい最高のダイビング日和でした。

今日は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が18m〜5m水温が18℃です。
浅場はとっても綺麗なのですが、沖に進むに連れてドンドン暗くなり、
大広間まで行くと透明度が5mまで落ちてしまいました。
黒潮は再び大島に接近しているのに、何ででしょうかね…。

今日の見所巨大なクエです!
最近、ケラマモドキのゴロタ地帯にあるサメ穴の中で、
体長1.5mはある巨大なクエが頻繁に見られてます。
幻の高級魚が水深10mで見られるなんて貴重ですよ。

大広間の裏の水路にはネコザメが入ってます。
ただ、最も流れる場所に居るので、なかなかゆっくりと観察出来ません。

休憩所では今日もニラミギンポが見られました。
チョコマカと動き回るし、壁の高い部分に住んでいるので、撮影は困難ですが、
たまにビタっと止まるのでそのチャンスを狙えば何とか撮れますよ。
ニラミギンポ
『 ニラミギンポ 』


その1m程下には冬から観察し続けているイガグリウミウシや、
ベニキヌヅツミガイ、トラフケボリダカラガイ、ムラクモキヌヅツミ
などの綺麗な貝も見られています。
ムラクモキヌヅツミ
『 ムラクモキヌヅツミ 』
トラフケボリダカラ貝
『トラフケボリダカラ貝』


エントリー直後の壁にはアカイソハゼ が大集合しているサンゴがあります。
繁殖シーズンなのか、オス同士の喧嘩などが頻繁に見られます。
アカイソハゼ
『 アカイソハゼ 』


その他に見られた生物は、
泳ぐゾウアメフラシ、ムラサキウミコチョウ、アオサハギ、 テングダイ、イタチウオの集団 などです。


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トウシキ 2008.5.8(木) 晴天
気温:23℃ 水温:18℃ 透明度:18m 風と波:南西1.5m
今日は風も無く温かい最高のダイビング日和でした。

今日は【トウシキ】に2本潜りました。
海の中は透明度が18m〜15m水温が18℃〜17℃です。
こんな穏やかなトウシキは見た事が無いという程にベタ凪の海でした。

今日の見所アオウミガメです!
カメ根のクリーニングステーションに片足の無い子供の個体が居ました。
今日のお客様は海亀狙いで2週連続で潜りにきてくれた方だったので、
何とか1匹発見する事ができて本当にホッとしました。
トウシキまで足を伸ばした甲斐がありました。

カラス根では巨大なアオブダイが見られました。
オス同士の縄張り争いなのか、大きな個体が小さな個体を追い掛け回してました。

ロープエンドではいつものハマフエフキ がお出迎えしてくれます。
本当に人懐っこい個体で、ダイビング中はずーっと後ろを付いてきます。
まるでストーカーのようなヤツです。

大人気のゼブラ模様のソウシカエルアンコウ は今日も健在でした。
いつみても魅力的な模様をした摩訶不思議な生物です。

タイドプールの中はウミウシだらけで、
ムカデミノウミウシいっぱい、リュウグウウミウシ、リュウモンイロウミウシ、 アオウミウシ、シロウミウシなどが見られました。

その他に見られた生物は、
オキナワベニハゼ、ミナミハコフグBaby、マツカサウオyg、ベニカエルアンコウ、 イサキの大群、ゴンズイ玉、アジ&ムツの仲間の群れ などです。


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ケイカイ 2008.5.7(水) 晴天
気温:23℃ 水温:16℃ 透明度:20m 風と波:南西2.0m
今日も気持ち良く晴れ渡った最高のダイビング日和でした。

今日は【ケイカイ】に2本潜りました。
海の中は透明度が20m〜15m水温が16℃です。
低水温ですが透明度はバッチリの海でした。

ここでの見所アオブダイです!
モーサ地帯には大型の生物に人気のクリーニングステーションが3箇所ありますが、
今日はその1箇所に体長1mはある巨大なアオブダイが入ってました。

そのクリーニングステーションはテングダイにも人気で、
今日は合計で4匹のテングダイが順番待ちをしてました。

大広間の手前ではアオリイカの群れが見られました。
どの個体も体長40cm以上はある立派な個体です。
そろそろ漁礁の投入に最適な時期なのかもしれません。

その他に見られた生物は、
巨大なイシダイ、ルリハタ、イシガキフグいっぱい、 ネコザメ、ハオコゼいっぱい、イガグリウミウシ などです。


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秋の浜、野田浜、ケイカイ 2008.5.6(火) 晴天
気温:23℃ 水温:18℃ 透明度:20m 風と波:北東2.0m
今年のGWはずーっとパッとしないお天気だったのですが、
今日はその鬱憤を晴らすような青くて爽やかな最高の1日でした。

1本目は早朝に【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が10m水温が16℃です。
透明度が微妙な上に水温も低く、更に激流という厳しい状況でした。

ここでの見所ササハゼです!
毎年登場するハゼですが、個体数が非常に少ない貴重な存在です。
体長10cm程の可愛い盛りのサイズで、警戒心も無く撮影させてくれます。

段落ちではハナタツのペアーが見られました。
最近は昼間でもとっても目立つ場所に出ているので簡単に発見できます。
そろそろハッチアウトも見られるシーズンです。

その他に見られた生物は、
オルトマンワラエビのペアー、オキゴンベyg、アケウスいっぱい、 ベンケイハゼ、コクテンベンケイハゼ、フトスジイレズミハゼ、ヒメギンポのペアー などです。


2本目は【野田浜】に潜りました。
海の中は透明度が18m水温が16℃〜15℃です。
水はキンキンに冷えてましたが、透明度は抜群でした。

ここでの見所アンコウウバウオです!
小アーチの手前でツルツルの石をゆっくりめくると、
おたまじゃくしのような姿をしたアンコウウバウオが面白いように出てきます。
石に張り付いて生活している魚なので、手を近づけると自ら手に乗ってきます。
世にも珍しい手乗りの魚を見るには今がシーズン真っ盛りですよ。 アーチ先の砂地は激流で気持ち良くドリフト出来ました。
ドリフト中にはマダイ、カワハギ、イサキの大群 などが見られました。

その他に見られた生物は、
アカハタ、ムラソイ、ネンブツダイの群れ、クマノミ、 クリーニングを受ける巨大ウツボ、コブヌメリ などです。


3本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が20m水温が18℃です。
沖合いに潮目がハッキリ出ていたので水中は激流でした。

ここでの見所タカベの大群です!
今日はモーサ地帯から癒しの砂地まで一気に200mのドリフトをしました。
そのロングドリフトの最中にはタカベの大群に囲まれたり、
イサキの行列と並んで泳いだり、っととにかく群れ三昧で、
まるでボートダイビングをしているようなダイナミックなダイビングでした。
ドリフト中にはマダイ、カワハギ、イサキの大群 などが見られました。

Y字の水路では今日もムラサキウミコチョウが見られました。
体長が2cmはある大きな個体なので撮影にも最適です。

その他に見られた生物は、
テングダイの集団、アオブダイ、コブダイ、イボヤギの大群生 クリーニングを受ける巨大ウツボ、コブヌメリ などです。

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ケイカイ、王の浜、秋の浜 2008.5.5(月) 曇り
気温:21℃ 水温:18℃ 透明度:10m 風と波:南西2.0m
今日は一日中曇り空の1日でした。

1本目は【ケイカイ】
2本目は【王の浜】
3本目は【秋の浜】に潜りました。

海の中は透明度が10m〜8m水温が19℃〜18℃です。
水温は微妙に上昇していて嬉しいのですが、透明度が最悪です…。
明日はGW最終日なので何とかと透明度も上がり、絶好調の海になることを信じてます。

ケイカイの見所単体のブリです!
流れが最も強くなる窪みで、大物の登場を狙って待っていると、
1匹のブリが通り過ぎていきました。

王の浜の見所ハタタテダイです!
大島ではとっても珍しい存在の魚です。
しかも1匹のみならず3匹も居たのでこれは超貴重ですよ。

秋の浜の見所ヤシャハゼです!
僕的には今シーズン初めての遭遇でした。
とってもダイバー慣れした個体なので、今日も大接近して撮影しても大丈夫でした。

その他に見られた生物は、
イガグリウミウシ、ムラサキウミコチョウ、ハナミドリガイ、 テングダイ、イサキの大群、コブヌメリ、アライソコケギンポ、スナダコ、 サガミリュウグウウミウシ、ハナタツ などです。

今瀬様 祝200本!
『 今瀬様 祝200本! 』


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ケイカイ 2008.5.2(金)
気温:19℃ 水温:18℃ 透明度:15m〜12m 風と波:北東2.5m
今日は朝から雨の降り続く憂鬱な1日でした。

今日は【ケイカイ】に3本潜りました。
1本目は正面の大広間へ、2本目は左のモーサへ、3本目は右のケラマモドキです。

海の中は透明度が15m〜12m水温が18℃〜17℃です。
昨日は絶望的な透明度の悪さにショックを受けてましたが、
何だかアッサリと綺麗な海になっちゃいました。
全体的に白っぽい濁りはありますが、十分ダイビングを楽しめる透明度でした。
しかも水温も昨日よりも2℃程アップしてます。

今日の見所ヒゲダイの夫婦です!
ここ数日、イボヤギの壁の前の定位置で見られてます。
ここは大きな生物に人気のクリーニングステーションなので、
テングダイやアオブダイなども集まります。
ヒゲダイは地味な色合いですが、実は超珍しい魚なので、
興味のある方は是非リクエストして下さいね。
ヒゲダイの夫婦
『 ヒゲダイの夫婦 』


大広間やケラマモドキではカスザメが見られてます。
水温が低いからなのか、真冬を代表する生物が簡単に見つかります。
この時期は季節来遊魚も真冬の生物も同時に見られるお得なシーズンですよ。
カスザメ
『 カスザメ 』


今日はやけに群れ系の魚が多く、
イサキ・メジナ・タカベの大群が凄かったです。
モーサ地帯ではイサキの渦に巻かれたテングダイの集団も見られ、
なかなか迫力のある素敵なシーンを楽しめました。
イサキの大群
『 イサキの大群 』


モーサ地帯には何故かイシガキフグ が大集合している水路があります。
今日はお客様のリクエストもあったので、気合を入れて水路に侵入すると、
合計7匹のイシガキフグが水路の中で波に揺られてました。
イシガキフグがここに集まる理由を知りたいですね。
イシガキフグの集団
『 イシガキフグの集団 』


その他に見られた生物は、
巨大なナマコマルガザミ、オビアナハゼyg、ベニキヌヅツミガイ、 アオサハギ、オルトマンワラエビ、マツカサウオygと成魚、クマノミ夫婦 などです。

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ケイカイ、秋の浜、野田浜 2008.5.1(木) 晴れ
気温:22℃ 水温:16℃ 透明度:10m〜5m 風と波:南1.5m
今日も夏っぽい暑さを感じる最高の1日でした。

1本目は【ケイカイ】に潜りました。
海の中は透明度が12m〜10m水温が17℃〜15℃です。
どちらかと言うと春濁りの始まりのような暗い海でした。
ただエントリー直後は逆潮だった流れが、沖合いに進むに連れて真潮に変わり、
イボヤギの壁辺りまで行くと結構良い流れになりました。
明日から中潮そして大潮へ向かう潮周りなのでちょっとだけ期待できそうです。

エントリー口に巨大な銀色の魚の死体が浮いてました。
図鑑で調べてみるとシマガツオという深海魚だと判りました。
滅多に出回らない高級魚で、刺身やカルパッチョで食べると美味しいそうです。
まだ目が綺麗だったのでもしかして食べられるかも?っと思いましたが、
食あたりすると困るのでお持ち帰りするのは止めておきました。
シマガツオの死体と記念撮影
『 シマガツオの死体と記念撮影 』
【 Photo by Guest片様 】

今日の見所アオウミガメです!
先週末も昨日もリクエストを受けていたにも関わらず見られなかったのに、
今日は一番近いウミガメ地帯でアッサリと見る事が出来ちゃいました。
体長60cm程の子供の個体で、海底でゆったりと寝てたのでジックリ観察出来ました。

イボヤギの壁の水面付近を3匹のマグロが通過しました。
体長80cm程の小振りな個体でしたが、黒光りしたボディーがカッコ良かったです。
春濁りの海ではありますが、それなりに大物も狙える海ですよ。

癒しの砂地ではメイタガレイの稚魚が健在でした。
同じ場所で3回も見られているので、どうやらこの魚の稚魚はあまり動かないようです。
純白の綺麗な個体なので、見たい方は是非リクエストして下さいね。
純白のメイタガレイの稚魚
『 純白のメイタガレイの稚魚 』
【 Photo by Guest片様 】

先日発見した外人ウミウシが健在でした。
しかもペアーになってました。
とっても綺麗なウミウシなので写真映えしますよ。
綺麗な外人ウミウシ
『 綺麗な外人ウミウシ 』
【 Photo by Guest片様 】

ケイカイは綺麗な貝がとっても多く、
ムラクモキヌヅツミ、ベニキヌヅツミガイ、トラフケボリダカラガイ が見られました。
ムラクモキヌヅツミ
『 ムラクモキヌヅツミ 』
ベニキヌヅツミガイ
『 ベニキヌヅツミガイ 』

【 Photo by Guest片様 】

その他に見られた生物は、
メジナの大群、イサキの大群、アオサハギ、 ニラミギンポyg、オルトマンワラエビ、ニザダイ玉 などです。


2本目は【秋の浜】に潜りました。
海の中は透明度が5m水温が16℃〜15℃です。
エントリーした瞬間に緑色の酷すぎる濁りが目に入りショックを受けました。
しかも水温まで低いのでもう堪りません…。
ただ水深28mを越えるとそこには別世界の海が待っており、
透明度30m以上のスコーンと抜けた青くて綺麗な海でした。
しかしそこの水温は14℃という超低水温です…。

ここで見られた生物は、
カエルウオ、アケウス、オキゴンベyg、ハナタツ、アオサハギ、 ベンケイハゼ、コクテンベンケイハゼ、オニハゼ、ササハゼなどです。
カエルウオ
『 カエルウオ 』
黄色いパンダの様なキイロイボ
『 黄色いパンダの様なキイロイボ 』

【 Photo by Guest片様 】


3本目は【野田浜】に潜りました。
海の中は透明度が10m水温が17℃〜16℃です。
こちらの海も濁ってますが、秋の浜ほどではありません。
ただ、やはり水温の低い冷たい海ではあります…。

ここで見られた生物は、
巨大なナマコマルガザミ、アンコウウバウオ、アカハタ、ムラソイ、 ネンブツダイの群れなどです。

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